職場の鬼上司との恋愛に胸キュン!
恋愛小説の新たな潮流としてリリースされる「ベリーズ文庫with」の新刊2作品を軸に、職場での印象とは異なる一面に心惹かれるストーリーをご紹介します。今回の新刊は、まるで現実に起きそうな「鬼上司」と「嫉妬」というテーマが絡みついたユニークな作品ばかりで、恋愛小説ファンには見逃せない内容となっています。
鬼上司とぼっちな私が素顔でつながる22時
最初に紹介するのは、宝月なごみによる「鬼上司とぼっちな私が素顔でつながる22時」。主人公の莉々は恋人に振られ、田舎の地元を離れ東京の企業に転職します。しかし、そこで待っていたのは、華やかで社交的な同僚たち、そして鬼上司の須田でした。
毎日、須田に怯えながら働く中、莉々は唯一の癒しをオンラインゲームに見出します。そこで出会った初心者の“ヤスダさん”と心の悩みを分かち合う中で、彼女は少しずつ心のバリアを取り払っていきます。運命のいたずらで、オフ会で出会った“ヤスダさん”が実は須田であることが発覚し、二人の関係は一変することに…。
この物語では、恐れていた上司が実は素顔では優しい一面を持っていたことが描かれており、ギャップが生まれることで生じる緊張感と胸キュンの要素が見事に絡み合っています。電子書籍では特別なSSも付いて、物語の後日談を楽しむことができます。
恋は道づれ、無口な彼が導く先で
次にご紹介するのは、小春りんによる「恋は道づれ、無口な彼が導く先で」。大家族に育った小梅は、質素倹約が身に染み付いており、旅行代理店で働きながらも、旅行=贅沢という先入観を抱いていました。
ある日、仕事が行き詰まっていた彼女は、日帰り旅行に行くことになり、普段は無口で一匹狼の先輩、筧と同行することに!男らしい印象の先輩がどのように無口を覆すのか、小梅は彼とのギャップを通じて新たな発見を体験することができます。普段の仕事とは異なる筧の姿に、思わず胸が高鳴る展開に注目です。
この小説もまた、SSペーパーが書店購入特典として付属することから、ファンファーレの期待が高まります!
まとめ
今回の新刊「ベリーズ文庫with」に収録されている2作品は、どちらも職場での恋愛描写が丁寧に描かれ、普段の生活に溶け込むリアルな感情を引き立てています。ギャップ萌えを感じながら、大人の恋愛を堪能できる一冊となっており、ぜひチェックしてみてください。
発行は9月10日(木)で、書店での特典も盛りだくさん。読者の心に寄り添う作品たちをお楽しみに。さらに詳しい情報は公式サイトで確認できます!