Cqreeが新たに展開するエコ容器「結の包」をご紹介
環境問題が意識される昨今、食品容器の選択にまで配慮が求められています。そんな中、株式会社Cqreeが開発した新しい弁当容器「結の包(ゆいのつつみ)」の外販開始が注目を集めています。この容器は、プラスチック使用量を削減しつつ、使いやすさや機能性にも配慮した設計が施されています。
「結の包」の特徴とは
「結の包」は、従来のプラスチック容器と比較して、1つあたり約55gのプラスチック使用量を削減できるという特徴があります。Cqreeの自社調査によれば、この削減量は非常に大きな意味を持ち、環境負荷の低減にも寄与します。
また、容器は使いやすさを考慮し、実際の利用シーンを想定して設計されています。メイン商品として「81-55サイズ」を導入し、高級感のあるデザインながら、従来の90-60サイズよりもダウンサイズ。これにより、店舗での食材原価を抑えることが可能となります。
多様なラインナップ
「結の包」は、さまざまな食品提供のニーズに対応するため、複数のサイズや仕様を展開しています。例えば、黒木目の一体型容器や、ブラックの中仕切が付いた容器など、用途に応じて選べるのも魅力です。
加えて、内側のフィルムを外した上に耐水紙を敷くことで、食材の水分や油分から容器を守る工夫も施されています。
環境への取り組みと効果
Cqreeは、これまでに約40万食の販売を通じて、総重量22.0トンのプラスチック削減を実現しました。これは、約220万枚のレジ袋や約100万本のペットボトル分に相当する量です。この成果は、Cqreeが目指す「環境にも貢献する会社」という方向性の表れでもあります。
今後の展望
Cqreeは、今後も飲食店や弁当業者が環境に配慮しやすい選択肢を提供していく方針です。「環境に優しい商品が求められているが、何から始めれば良いのか分からない」といった事業者に対しても、日常の業務の中で取り入れやすい商品を提供することを目指します。
お問い合わせ
本件に関する詳細は、株式会社Cqreeのフードプロデュース部門までお問い合わせください。電話番号は050-1749-8830または、メールで
[email protected]まで。
会社概要
株式会社Cqreeは、2014年に設立された会社で、高級弁当の宅配サービス「yuizen」を運営しています。また、約4,000店舗の飲食店と提携し、口コミや推薦を基にした弁当を提供。冷凍食品の卸販売や中食コンサルティングなど、幅広いサービスを展開しています。特に、環境に配慮した商品開発に力を入れている企業です。