洛星高校生がTMI法律事務所で法曹の世界を学ぶ
2026年8月19日、水曜日。東京都港区に位置するTMI総合法律事務所が、洛星高等学校の一年生を迎え入れ、法曹界への理解を深める特別プログラムが開催されました。これは同校が長年実施している「東京研修」の一環として行われたもので、生徒たちが将来の進路選択に役立つように設計されています。
洛星高等学校は、4年前から東京大学やさまざまなOBが活躍する国会、省庁、企業を訪問する研修を実施しています。このプロジェクトの目的は、生徒が異なる職業分野で活躍するOBと交流し、文理選択を含む進路決定を行う際に広く社会を知ることです。今年も昨年に引き続き、当事務所の弁護士であり洛星高校のOBでもある花本浩一郎弁護士と富田裕弁護士が登壇しました。
弁護士の仕事の魅力を探求
当日は、花本弁護士と富田弁護士が高校生にもわかりやすい言葉でTMI法律事務所の特徴や企業法務について説明しました。特に興味深かったのは、模擬法廷のセッションです。生徒たちは被告人と弁護士のやり取りを観察しながら、リアルな裁判の現場を体験しました。このアクティビティは、生徒たちに法曹の仕事について具体的なイメージを提供しました。
また、災害や広告といった日常的なテーマを取り上げ、法律知識だけではなく、弁護士特有の視点から物事を考える楽しさについても学びました。弁護士職の魅力だけでなく、その責任や複雑さについても実感できる貴重な機会だったといえます。
さらに、AIの活用方法についても紹介され、今後の法曹の未来についても考えるきっかけを提供しました。このように、講演を通じて法律業界の多様な側面を知る機会が与えられ、生徒たちは将来の可能性について夢を広げることができたと言えるでしょう。
TMI総合法律事務所のビジョン
TMI総合法律事務所は1990年に設立され、726名の弁護士と100名の弁理士が在籍する日本最大級の法律事務所です。国内外に拠点を持つグローバルな法律事務所として、各種のリーガルサービスを提供しています。同事務所は法律事務所としてだけでなく、自らベンチャー設立や地方自治体との協力関係の構築など、新たな挑戦を続けています。クライアントの多様なニーズに応じたソリューションを提供し続けることを目指しています。
次世代の育成に向けて
TMI法律事務所は今後もこのような教育的プログラムを通じて、次世代を担う若者の学びや成長を支援していく方針を示しています。洛星高校の生徒たちが法曹界に興味を持ち、夢を持って進んでいけるきっかけとなった今回のプログラムは、彼らの未来を開く第一歩となったことでしょう。