NOKの新ユニフォーム
2026-07-09 13:03:58

NOKが創立85周年を記念しワークユニフォームを全面刷新

NOKが84年の歴史を経て新たな一歩を踏み出す



NOK株式会社は2026年に創立85周年を迎えるにあたり、ワークユニフォームの大規模な刷新を発表しました。この取り組みは、NOKの企業文化や基礎研究に基づいた製品開発という視点からも非常に重要な意味を持ちます。新しいユニフォームは、著名なクリエイティブディレクターである佐藤可士和氏(SAMURAI)の監修のもと、コーポレートアイデンティティ(CI)を反映したグループ統一デザインとなります。初めての刷新から約40年ぶりの新たなデザインに、従業員たちの期待が高まっています。

新ユニフォームの特長



新しいワークユニフォームは、次のような特長を持っています。

1. シンプルでスマートなデザイン
佐藤可士和氏の手によるデザインは、作業時の安全性と利便性の両方を考慮。流行や性別、年齢を問わないスタイリッシュなデザインで、従業員の誇りをかき立てる仕上がりです。

2. 多様な現場に対応
労働環境の多様化に応じたパーツ仕様の調整やアイテム展開の拡充が図られています。これにより、さまざまな作業環境に柔軟に対応できるユニフォームを実現。

3. 優れた動作性と快適性
スポーツパターンを取り入れた立体裁断と、軽量で伸縮性、速乾性、通気性に優れた素材を使用。これにより、暑さや寒さに対応しつつ、現場での動きやすさを追求しています。

従業員の声を反映



新ユニフォームの開発には、国内全拠点からの従業員の意見が反映されています。4,300通を超えるアンケートや170人以上への対面ヒアリングを実施し、実際に働く従業員の視点から「安全性」「製品品質への影響」「機能性・快適性」といった3つの優先事項が設定されました。この過程を通じて、実際に働く環境でのニーズを的確に捉えた商品開発が行われました。全生産拠点での試着会の実施や、安全品質部門による数回にわたる検証も行われ、最適なアイテムや仕様が決定されました。

NOKグループのビジョン



NOKグループは「Essential Core Manufacturing」という理念の下、社会に不可欠な製品を提供し、充実した生活の実現を支える役割を担っています。約37,000名の従業員が世界14の国と地域で活動し、自動車や電子機器、医療機器など幅広い分野に関連する技術や製品を提供しています。

新しいワークユニフォームの導入によって、NOKは従業員の安心と快適さをより一層高め、組織全体の一体感も強化していくことを目指しています。新ユニフォームは2023年10月以降、国内事業場での着用が始まる予定です。NOKの新たな一歩に、引き続き注目です。


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