がんとともに生きる時代のリハビリテーションシンポジウム
森ノ宮医療大学が主催する公開シンポジウム「がんとともに生きる時代のリハビリテーション」が、2026年3月27日(金)に開催される。このシンポジウムは、がん患者の生活や社会参加を支えるための新たなアプローチとして位置付けられており、がん医療におけるリハビリテーションの重要性を広く伝えることを目的としている。
シンポジウムの概要
当イベントのメインテーマは、「生活・就労・コミュニケーションを支える専門職の役割」。昨今、がん治療を受ける患者が多様な生活環境で活動を続ける中、その支援にどのようにリハビリテーションが寄与するかを議論する機会となる。登壇するのは、がん治療の現場で実績ある専門家たちで、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士といった各専門職の視点から、今後の方向性が語られる。
基調講演とシンポジウム
基調講演では、大阪国際がんセンターの作業療法士である藤本侑大氏が、「がん患者のQOLに挑むリハビリテーション医療」について語る。続くパネルディスカッションでは、藤本氏のほか、理学療法士の加藤祐司氏、言語聴覚士の南都智紀氏が登壇し、それぞれの専門的な視点からがんに伴うリハビリテーションの現状と課題について議論する。
参加方法
このシンポジウムは、がん医療に興味のある方は誰でも参加可能で、事前の申込みが必要となる。参加費用は無料。申し込みは3月13日(金)までで、指定のリンクから行うことができる。この機会に、がん医療の最前線に触れ、多様な職種が連携して患者のQOLを支える方法について学んでみてはいかがだろうか。
森ノ宮医療大学について
森ノ宮医療大学は、多様な医療系専門職を育成するための教育機関として、西日本でも最大級の規模を誇る。高度な医療教育を提供し、専門職間の連携を強化するプログラムを実践している。看護学部、総合リハビリテーション学部、医療技術学部など、さまざまな分野を網羅している。
また、大学は公式なウェブサイトやYouTubeチャンネルを通じて、医療に関する知識を広める取り組みも行っている。シンポジウムを通じて、最新の医療知識を得るだけでなく、患者の生活の質を向上させる方法についての理解を深める絶好の機会だ。
ぜひ参加を検討してほしい。参加申し込みや詳細については、森ノ宮医療大学の公式サイトをチェックしてほしい。
お問い合わせ
シンポジウムに関する問い合わせは、森ノ宮医療大学教務課に連絡を。電話番号は06-6616-6911で、メールは
[email protected]まで。