新時代の犬社会
2026-06-18 12:38:46

愛犬のための新たな社会インフラ「DogID」で共生社会を実現へ

株式会社ORIT.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 直樹)は、これまでのSalesforceパートナーとしての歴史を経て、愛犬家向けプラットフォーム「DogLife」へ全社を集中させるための戦略的なピボットを実施することを決定しました。この動きは、犬と人が共に生きる「真の共生社会」の実現を目指した新たな取り組みとして位置づけられています。

DogIDの役割


現在、愛犬と暮らす人々は、多くの場合、一般的な「人間向け」のサービスに愛犬を合わせなければならず、旅行や公共施設の利用時に煩わしい手続きや制限に直面しています。こうした問題を解決するためにORITが開発したのが「DogID」です。このデジタルマイナンバー制は、犬固有の情報(犬種、体格、性格など)を集約・デジタル化し、さまざまな社会インフラと接続することを目指しています。

1. 愛犬に特化したサービス体験の実現


DogIDによって、愛犬一頭一頭に最適化されたサービスが提供される未来が開けます。具体的には、旅行先での愛犬のサイズに応じた宿泊施設の案内や、特定の健康状態に基づき最適な医療を提供することが可能になります。このように、犬を愛する人々のストレスが軽減される社会を目指します。

2. 一貫した犬のライフデータの管理


また、DogIDは犬の一生にわたる各データを統合することで、出生から医療、日常生活に至るまでの情報に一貫性を持たせます。これにより、飼い主は愛犬の健康状態や過去の医療履歴を簡単に追跡し、最適なサービスを受けやすくなります。さらに、犬の出生情報や繁殖環境を可視化することで、悪徳業者の排除にも寄与することが期待されます。

3. 行政との連携の可能性


将来的には、DogIDを国のマイクロチップ制度や行政システムと連携させることで、狂犬病予防接種のデジタル化や災害時の避難支援の強化に発展させる計画もあります。これにより、よりセーフティネットとして機能する体制を築くことが可能であり、有事においても一頭の命も取り残さない強固な社会インフラを構築する目指します。

今後の取り組み


ORITは、具体的なサービスとして愛犬家が感じる不便さを解消する「旅・お出かけ」の体験向上に取り組みます。2026年夏をターゲットに、愛犬の特性に応じた新しいお出かけ体験を提供するプロダクトを市場に投入する計画です。将来的には「医療」や「食事」など、犬のライフスタイル全般を支えるプラットフォームへと成長させていく方針です。

代表取締役 石川 直樹の思い


石川代表は、3年前に自身が犬を家族として迎え入れた経験から、社会の仕組みが犬と人が共に生活する前提で設計されていないことを痛感しました。そして、テクノロジーの力で改善できる課題がまだ多いことを認識し、この取り組みが果たす役割の重要性を語ります。「犬が一頭の個性として認められ、その一生がデータによって守られる社会を実現したい」との願いが、この新たな自社事業の根幹にあると言えるでしょう。

ORITは今後も愛犬家のニーズに応えるサービスを開発し、「DogID」を社会に浸透させることで、ペット業界全体の課題解決へ向けたアプローチを強化していきます。これにより、犬と人がより良い関係を築くための基盤を提供できると信じています。また、詳細な情報は新しいコーポレートサイトやプラットフォームを通じて確認できるので、興味のある方はぜひ訪問してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社ORIT.
住所
東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷Ⅴ3階
電話番号

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