ミカンせいじんNFT、クリスマスデザイン1点モノが限定販売！

ミカンせいじんNFT、クリスマスデザインの1点モノが限定販売！

12月13日(火)、「ビタミンの日」に、シュールで独特な世界観を持つ人気キャラクター『ミカンせいじん』のNFTデジタルアートが、1点限定で発売されます。

今回のNFTは、シリーズ第3弾として、これまでとは異なるシックでおしゃれなデザイン。クリスマスを意識した特別な1点モノで、コレクター垂涎のアイテムとなること間違いなしです。

30年の時を超えて愛されるミカンせいじん

1992年から1994年にかけてフジテレビで放送された伝説の子供番組「ウゴウゴ・ルーガ」で生まれた『ミカンせいじん』。その強烈な存在感とシュールな世界観は、世代を超えて多くのファンを魅了し続けています。

これまでにもNFT化されたミカンせいじんは、発売と同時に完売するなど大きな反響を呼びました。

NFTマーケットプレイス「HABET」で販売

今回のNFTは、デジタルトレーディングカードのマーケットプレイス「HABET」にて販売されます。「HABET」は、一般的な映像や音声、画像データなどを添付したデジタルトレーディングカードの発行・販売を手がけており、NFTの新たな活用方法を提案する企業です。

販売概要

販売開始日時：2022年12月13日(火) 午後3時33分
販売枚数：1枚
価格：10,000円（税込）
販売方法：先着順

作者・白佐木和馬氏コメント

NFT化について、作者である白佐木和馬氏は、「30年愛されてきた『ミカンせいじん』がNFT化されました。NFTでは、これまで以上にシュールでナンセンスな『ミカンせいじん』ワールドをお楽しみください」とコメントを発表しています。

ミカンせいじんとは？

ミカンせいじんは、イラストレーター白佐木和馬氏が学生時代にミカンに顔を描いたことから生まれたキャラクターです。「ウゴウゴ・ルーガ」でのアニメ化をきっかけに人気を博し、現在も「キャラダチミュージアム」「EXITV」などのフジテレビの番組で活躍しています。

謎めいた生態調査機関「ミカンせいじん研究所」の公式Twitter、Instagramアカウントでは、新たなミカンせいじんの映像や、世界各地で目撃されたミカンせいじんのシーンなどが公開されています。