FoundingBaseの挑戦
2026-05-22 10:47:37

教育まちづくりを目指すFoundingBaseが放課後学会に登壇

FoundingBaseが放課後学会に登壇



2026年5月17日、教育まちづくりを推進する株式会社FoundingBaseが、日本放課後学会主催の「チルバースフォーラム2026」に参加しました。東京都世田谷区に本社を置くこの企業は、全国の25の自治体と協力し、地域の教育環境の向上を目指しています。

公営塾「ことのば」の取り組み



当日のフォーラムでは、FoundingBaseが茨城県大子町で運営する公営塾「ことのば」について発表しました。この塾では、高校生に対して地域密着型の教育を提供し、多様な進学先や就職機会をサポートしています。今回の発表では、地域社会における教育の持続可能性や人材確保の仕組みについて、関係者からの高い関心を集めました。

特に、2023年度から2025年度の間に約200名の高校生が利用していることや、進学実績、地元企業への就職率が約40%に達している点が強調されました。大子町役場に入庁した生徒も3名おり、この地域の未来を担う人材の育成に寄与しています。

フォーラムの目的と参加者



このフォーラムは、現代の「放課後」の肥大化をテーマに、福祉系NPO、放課後クラブ、専門研究者、教育産業の関係者など異なるバックグラウンドを持つ約100名が集まり、次世代の放課後の在り方を議論する場となりました。FoundingBaseは、その中で公営塾の企画・運営や高校の魅力化において、行政や地域と連携しながら活動を進める立場で講演を行いました。

参加者からの質問と回答



会場では、参加者から「地方で教育事業を持続させるための課題や人材確保の方法」など、具体的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。FoundingBaseに対する高い期待に応じ、質問者たちは地域経営に重要なテーマに対して真剣に聴いていました。

FoundingBaseの教育観



FoundingBaseの理念は、単なる学力向上やテスト対策だけでなく、深い教育体験が地域への愛着を育むことにあります。特に、2027年には「ふるさと住民登録制度」が導入されるにあたり、地域教育の重要性が益々高まっています。

多感な時期に地域と関わることが、子どもたちにとっての「地域の原点」を形成し、進学や就職後でも継続的な関与を促すきっかけとなります。このような持続的な関わりを提供することで、FoundingBaseは次世代の地域づくりに貢献しようとしています。

今後の展望



FoundingBaseは、全国の自治体職員や教育委員会、研究機関に対し、現地視察の受け入れやデータ収集を通じた研究協力を強化する予定です。これにより、大子町の「ことのば」や高知県四万十町の「じゆうく」など、地域特性に応じた事業モデルを実際に体感してもらうことで、「高校存続」や「社会教育の担い手不足」といった課題解決につながる活動を加速させることを目指しています。

追加情報



この取り組みに関する問い合わせは、株式会社FoundingBase広報担当までご連絡ください。電話番号は050-5482-3333、メールアドレスは[email protected]です。視察やイベント登壇に関するお問い合わせは、050-5482-3313または[email protected]までお寄せください。

会社概要



株式会社FoundingBaseは「地域の価値を共創し、地域という選択肢を提供する」をビジョンに掲げています。地域の豊かさを生かしながら、教育を通じた持続的なまちづくりを進めています。


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会社情報

会社名
株式会社FoundingBase
住所
東京都世田谷区代沢2丁目25-7下北沢ヒルズ1
電話番号
050-5482-3333

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