国交省事業に3つの建築案件が採択!
2023年、国土交通省の「令和8年度優良木造建築物等整備推進事業」に、AQ Groupが主導する「中大規模木造建築 共創〈ともつく〉ネットワーク」への加盟企業のうち3社のプロジェクトが選ばれました。これにより、木造建築の普及を目指すこのネットワークは、新たなフェーズへと進むこととなります。
3つの採択案件の詳細
今回は、以下の3つのプロジェクトが採択されました。
1.
株式会社タカカツグループホールディングスの「純木造4階建て複合ビル」
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所在地: 宮城県仙台市太白区
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用途: 店舗・共同住宅
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特徴: 地下鉄南北線「長町1丁目駅」に近く、地域の中心に位置するこの建物は、非住宅分野への進出を図るタカカツの象徴的な成功事例となります。
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延床面積: 623.36㎡
2.
株式会社 辰建の「純木造4階建て本社ビル」
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所在地: 東京都文京区本郷
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用途: 事務所
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特徴: 脱炭素化の流れに応じた設計で、都市部でも木造建築の可能性を示すモデルケースとなります。
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延床面積: 238.46㎡(地上4階・地下1階)
3.
株式会社コラム建設の「純木造4階建て複合ビル」
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所在地: 神奈川県小田原市
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用途: 事務所・共同住宅
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特徴: 地元産材を活用し、地域に根ざしたまちづくりを推進する拠点となります。
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延床面積: 593.74㎡
100%の採択率
昨年度も同様の採択を受けており、今回で2年連続の100%採択は、AQ Group及び加盟企業の技術力が高く評価された証です。この採択は中大規模木造建築の重要性を再確認する契機となり、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた意義深い一歩と言えるでしょう。
中大規模木造建築の新たなスタンダード
ともつくネットは、AQ Groupの「AQ木のみ構法」を中心とした木造建築の普及を目指し、地域工務店や地場ゼネコンが非住宅市場で活躍できる環境を整えています。地域ごとのニーズに応じた支援を行いながら、木造ビルやマンションの普及を一層加速していく計画です。
まとめ
今回採択されたプロジェクトは、単なる建物の新設にとどまらず、地域の新しいランドマークとしての期待が寄せられています。木造建築の普及が進むことで、地域経済の活性化や環境負荷の低減にも寄与することでしょう。ともつくネットの活動は、もはや地域に欠かせない存在となっています。