地域密着型とコストパフォーマンスの融合!「わくわく広場」×「業務スーパー」ハイブリッド型店舗が誕生
株式会社わくわく広場(本社:千葉県千葉市)は、株式会社神戸物産(本社:兵庫県加古川市)とのフランチャイズ契約により、新たなハイブリッド型店舗「業務スーパー大多喜店」を2024年7月18日(木)にオープンしました。
「業務スーパー大多喜店」は、1994年12月より地域住民に愛されてきた「わくわく広場 大多喜店」をベースに、業務スーパーの豊富な商品ラインナップを加えた、まさに夢の融合を実現した店舗です。
地域の新鮮さをそのままに、食卓を豊かに
「わくわく広場」は、地元産の新鮮な野菜や果物、花、土産物など、地域の魅力が詰まった商品を販売しています。春にはたけのこやいちご、夏にはなすやとうもろこし、秋にはしいたけや梨、冬にはねぎやみかんなど、四季折々の旬な食材が揃い、地元の生産者を応援しています。
業務スーパーの圧倒的なコストパフォーマンス
一方、業務スーパーは、国内外の加工食品や食材を、圧倒的な価格で提供しています。約2,500~2,800アイテムの豊富な品揃えは、食生活の幅を広げ、家計の節約にも貢献します。
ハイブリッド型店舗が提供する新たな価値
「業務スーパー大多喜店」では、「わくわく広場」の新鮮な地元産食材と、「業務スーパー」のコストパフォーマンスの高い商品を、一つの店舗で手に入れることができます。これにより、お客様は、食生活の選択肢が格段に広がり、より充実した買い物体験を楽しめるようになりました。
地域の活性化への貢献
「業務スーパー大多喜店」は、地域住民の生活を豊かにするだけでなく、地元経済の活性化にも貢献していきます。地元産の食材の販売を通じて、生産者の収入増加を促し、地域農業の振興に力添えします。また、雇用創出にも繋がることで、地域社会の発展に貢献していく予定です。
今後の展開
「わくわく広場」と「業務スーパー」のハイブリッド型店舗は、「業務スーパー大多喜店」を皮切りに、全国展開を目指していきます。今後も、地域住民のニーズに応えながら、新たな価値を提供し続けることで、お客様の生活をより豊かに、そして便利にしていきます。