飯綱町が空き家利活用を促進
長野県飯綱町は、空き家問題を効果的に解決すべく、集落支援員による新たな取り組みをスタートすることを決定しました。同町では、地域密着型の活動を通じて、空き家の有効活用を実現するために、地域に親しみのある方々を集落支援員に任命し、そのネットワークをフル活用していきます。
集落支援員の役割
任命される集落支援員は、飯綱町内の空き家事情や地域に精通した8名が予定されています。彼らは幅広い年齢層で構成され、30歳から70歳までの方が参加します。この多様な世代が集まることによって、若い力と地域の歴史を知る知恵を合わせて、空き家解決にアプローチしていくのです。
集落支援員は、地域のコミュニティーを活かしながら、まだ利用されていない空き家の情報を発掘し、利活用促進に向けた新たなアイデアを具現化します。また、空き家になる可能性が高い物件をいち早く把握し、早期に問題に取り組む体制を整えることに注力します。
初回オリエンテーション
この取り組みの初回オリエンテーションは、2026年8月3日の14時から飯綱町役場で開催される予定です。参加者は町長の挨拶を受け、集落支援員の活動内容についての説明を受けることができます。
飯綱町役場は、長野県上水内郡飯綱町大字牟礼2795-1に位置しており、参加を希望する方々にとってもアクセスしやすい場所です。
飯綱町の魅力
飯綱町自体は、長野市の北側に位置し、自然環境が豊かなエリアです。里山の美しい風景に囲まれ、りんごや稲作などの農業も盛んに行われています。冬には雪景色が広がり、周囲は山々に囲まれているため、アウトドア好きには堪らない環境が整っています。
さらに、交通の利便性も良く、東京から電車で約2時間、車では約3時間でアクセス可能です。このような利便性から、日帰りで訪れることもできるため、忙しい都市生活から自然に触れ合う機会を持つには最適な