市民社会を学ぶ
2026-05-19 13:14:21

市民社会を共に学ぶ「ともしび」2026年度参加者募集中

市民社会を共に学ぶ「ともしび」2026年度参加者募集



社会の課題解決に向けて、NPOやその支援者、企業や行政関係者が参加できる学びの場「ともしび」が2026年度の参加者を募集しています。このプログラムは、社会的な意義を追求し、多様なバックグラウンドを持つ人々が相互に学ぶことで、市民社会の構築をサポートすることを目的としています。

ともしびの概要


「ともしび」は、認定特定非営利活動法人日本NPOセンターによって運営されており、2026年度は「組織の基盤編」「参加のデザイン編」「アドボカシー編」「多様な主体の連携編」「事業の評価編」の5つのテーマで構成されています。このプログラムは、主にオンラインで2026年7月から2027年1月まで開催され、参加者は「NPOスクール」のみ、または「NPOスクール&ゼミ」に参加することができます。

開催の背景


近年、コロナ禍によりNPO同士の交流の機会が減っている中で、多くの団体が人材不足を課題として抱えています。内閣府の調査によると、約65.6%の団体が「人材の確保や教育」を課題として挙げています。そこで、日本NPOセンターは、ノウハウの共有や仲間づくりのための新たな場を創出し、NPOが孤立しないように支援する必要性を感じました。

2026年度のプログラム内容


参加者は、自団体や個人に特化した「マイテーマ」を設定し、同じゼミ生と意見交換を行いながら学ぶことができます。また、各テーマの内容は、実践を通じて深めることができるよう設計されています。特に注目されるテーマは以下の通りです。

1. 組織の基盤編
組織の強化に向けた基本的な考え方を学び、各団体の課題を抽出し、改善策を考えるワークショップを行います。

2. 参加のデザイン編
ボランティアがやりがいを感じ、創造的な力を最大限に発揮できる場をデザインするための考え方を学びます。

3. アドボカシー編
地域の政策提言に関する知識や実践ノウハウを学びながら、市民力を引き出す方法について考えます。

4. 多様な主体の連携編
異なる組織や個人が連携するためのプロセスや成功事例について理解を深めます。

5. 事業の評価編
NPOの活動を豊かにするための評価方法や指標を設計し、適切なフィードバックを行うための知識を身につけます。

参加費用の詳細


  • - NPOスクールのみ
- 個人: 12,000円(税込)
- 年間: 一般33,000円(税込)/ 正会員22,000円(税込)
- 団体参加: 66,000円(税込)

  • - NPOスクール&ひみつゼミ
- 個人: 一般66,000円(税込)/ 正会員44,000円(税込)
- 団体参加: 132,000円(税込)

すべての参加者には、ゼミキックオフ、成果発表会「スプリング・ボード・キャンプ」、特別企画への参加も可能です。

お申し込み方法


参加希望者は、詳しい情報を日本NPOセンターのウェブサイトで確認の上、申し込みを行ってください。新しい視野を開き、実践的なスキルを学ぶチャンスをお見逃しなく!
申し込みはこちら

最後に


「ともしび」は、個々の力を結集し、共に市民社会をより良いものにするための大切な場です。参加者同士の交流を通じて、新しいアイデアや取り組みが生まれることを期待しています。ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
住所
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245
電話番号
03-3510-0855

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