三省堂神保町本店
2025-12-02 12:58:51

三省堂書店神田神保町本店が2026年3月にオープン!新たな書店の形を探求

三省堂書店神田神保町本店の開店概要



2026年3月19日、株式会社三省堂書店と三省リアルティにより、千代田区神田神保町に新たな書店「三省堂書店神田神保町本店」がオープンします。創業から145年を迎え、時代に応じた新しい形の書店を提供することを目指しています。この新店舗は、徒歩で訪れることで未知の世界と出会える場所としてのコンセプト「歩けば、世界がひろがる書店。」を掲げており、本を通じた人生の新たな切り口を提供することを目的としています。

新しい店舗の特徴



この新店舗は、第一部として行われた説明会において、代表取締役社長の亀井崇雄氏と内装デザインを担当した長谷川豪氏が詳細な概要を報告しました。亀井氏は、2022年に一時閉店した後の4年にわたる準備の苦労を共有し、新しい本店の姿が開業時の重要な一部になることを強調しました。神田神保町という場所には、本の街としての魅力が集積しており、書店だけでなくさまざまな文化的な要素が絡み合っています。

神田神保町の背景



新店舗名には「神田」が冠され、1947年の町名変更に由来しています。神田神保町は、日本の出版文化の中心地として多くの書店や出版社が点在する地域であり、多くの学生でもにぎわっています。近年、神田神保町は「世界で最もクールな街」として世界的に評価されており、注目が集まっています。

店舗の取り組み



新本店では、時代とともに進化する書店としての役割を果たすため、さまざまな企画が予定されています。たとえば、オリジナルカフェ「喫茶 ちそう」や、未来のファン層を育てるための特別企画棚などが設置予定です。また、リアルとネットを融合させたイベントや、新たに見つかる書籍との出会いの場を提供します。さらに、神田神保町エリアの店舗やイベントとも連携し、地域全体を盛り上げる活動を予定しています。

特別対談と地域の魅力



説明会の第二部では、特別ゲストに著名な糸井重里氏を招き、神田の魅力と将来についての対談が行われました。亀井氏は、神田は研究者や探求者が集まりやすい場所であると述べ、参加者との交流の大切さを強調しました。このような取り組みを通じて、他業種との連携を図り、神田の街自体を振興していく意向を表明しました。

今後の展望と期待



2026年に開業予定の三省堂書店神田神保町本店は、店名そのものにも地域への思いが込められており、来たるべき新しい時代の書店像を具現化する場所となるでしょう。「本を通じて、新たな価値を社会に提供する」という理念を追求し、かつての「本を買う」だけでなく「楽しむ」場所としての役割を果たすことが期待されています。この新店舗がどのような形で人々に影響を与え、文化の交流を促進するのか、今から楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社三省堂書店
住所
東京都千代田区神田神保町1-1
電話番号
03-3295-1881

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