株式会社bitFlyerが、取り扱う暗号資産の種類を拡大することを発表しました。新たに取り扱う予定の通貨は、トロン(TRX)、コスモス(ATOM)、そしてXDCネットワーク(XDC)の3種です。これらの新しい暗号資産の具体的な取り扱い開始日は、近日中に改めて発表される見込みです。暗号資産市場は日々進化しており、多様な選択肢があることが求められています。今回の発表により、ユーザーはさらに多様な投資機会を得ることが可能になります。
TRON(TRX)の特徴
トロンは、2017年に始まった分散型のブロックチェーンプラットフォームで、特に分散型アプリケーション(DApps)の開発やデジタルコンテンツの配信に注目が集まっています。その大きな特徴は、委任型プルーフ・オブ・ステーク(DPoS)というコンセンサスアルゴリズムを採用しているため、取引速度が早く、安価な手数料で取引が行える点です。
公式ウェブサイト:
trondao.org
コスモス(ATOM)の特徴
コスモスは、異なるブロックチェーン間の相互運用性を図ることを目指した「Internet of Blockchains」というコンセプトのもとで構築されているプラットフォームです。その独自の通信規格「IBC(Inter-Blockchain Communication)」を用いることで、異なるブロックチェーン間でのトークンやデータの直接転送が可能になります。ATOMはコスモスハブ上での基軸トークンであり、取引手数料の支払い、ステーキング、ガバナンスへの参加に使用されています。
公式ウェブサイト:
cosmos.network
XDCネットワーク(XDC)の特徴
XDCは、貿易金融、国際送金、企業間取引に特化したブロックチェーンプラットフォームとして位置付けられています。こちらも委任型プルーフ・オブ・ステーク(DPoS)を採用し、高速処理と低コストな手数料を実現しています。ISO20022基準に準拠しているため、既存の金融インフラとも高い親和性を持ち、金融機関や機関投資家からの導入も進んでいます。
公式ウェブサイト:
xinfin.org
bitFlyerグループのビジョン
bitFlyerグループは「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションとして掲げ、2014年から日本で事業を展開しています。国内においてビットコインの取引量では10年連続第1位を記録するなど、暗号資産の取引におけるリーダー的な存在となっています。日本だけでなく、米国、欧州でも事業を展開しつつ、グローバルな市場進出を続けています。
株式会社bitFlyerは、ユーザーが安心して暗号資産を売買できるプラットフォームを提供しており、初心者向けの使いやすいサービスだけでなく、プロ向けの高機能取引ツールも提供しています。
また、ブロックチェーン技術の開発を進める株式会社bitFlyer Blockchainでは、金融サービスや産業向けのユースケースを支える技術革新を目指しています。さらに、機関投資家向けの高度なセキュリティを提供するCustodiemも運営しており、クリプト・カストディ事業にも注力しています。
bitFlyerグループは今後も安全性と信頼性を重視しながら、新たな金融インフラの創造に貢献していく姿勢を持ち続けます。詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。
bitFlyer公式ウェブサイト
注意事項:
- - 暗号資産は法定通貨ではありません。取引にあたっては、価格変動に伴うリスクがあるため、十分な理解が必要です。
- - 手数料等が発生する場合があるので、詳細については当社のページをご確認ください。
- - 各種取引時には証拠金が必要となるため、事前に各情報を確認してください。