2026年5月13日、TODA HALL & CONFERENCE TOKYOで行われた『auでんち』の発表会では、家庭の電力を賢く活用する新サービスが紹介されました。このイベントには、auエネルギー&ライフ株式会社の代表取締役社長・齋藤茂氏が登壇し、サービスの背景や特徴について話しました。
家庭用電力の活用が迫る時代
近年、燃料価格の高騰や気候変動に伴う猛暑の影響で、電力需要が増加しています。さらに、自然災害のリスクも大きな課題となっています。こうした背景から、家庭でのエネルギー活用の重要性が高まっているというわけです。齋藤氏は、2026年4月に行われる需給調整市場の制度改正により、家庭用蓄電池が電力市場での取引に参加できるように活動が行われていることに触れ、家庭からの電力の安定供給を願っていました。
新しいサービス『auでんち』の仕組み
『auでんち』は、家庭用蓄電池を利用することで、電気代を削減しつつ停電時の備えもできるユニークなサービスです。初期費用や設置工事費、月額料金がいずれも0円で、さらに蓄電池を遠隔で制御できる仕組みを採用しています。このシステムにより、需給調整市場と連携し、無駄のない電力利用を実現しています。
有名ママたちのリアルなトーク
発表会では、横澤夏子さんと松村沙友理さんがゲストとして登場。子育て中のママたちならではの視点で、家庭での電気代や日常生活についてトークが繰り広げられました。松村さんは、自身の日常が家にいることが多くなり、電気代が気になってきたことを語ります。「前は出張が多かったので電気代を考えることがなかったけれど、今はエアコンの使い方も真剣に考えています」とのこと。
横澤さんも、子どもの遠足にお弁当を作る際に電子レンジを多く使うことを気にしているというエピソードを披露。ママ目線からの実体験が会場の共感を呼びました。
節約効果の具体的数字
フリップトークでは「毎月最大で3,000円の節約ができれば、1年で36,000円、3年で10万円以上になります」と説明され、横澤さんと松村さんがそれぞれそのお金の使い道について考えを述べました。横澤さんは「高級フルーツの定期便」を希望し、松村さんは「レジャー施設を見に行くこと」に使いたいと答え、二人の間で楽しいやりとりが生まれました。
楽しく学ぶ新しいカタチ
クイズコーナーでは、電気代の節約や防災に関する問題に挑戦。二人は楽しそうに答え合いながら、観衆に『auでんち』のサービスや特徴を伝えました。会場全体が一体感を感じられる時でした。
フレーズで伝えた新サービス
イベントの締めくくりには、松村さんが考案した『auでんち』のPRフレーズを披露しました。彼女が発表した「でんち?でんき?auでんち!毎月おトク!3,000円!家計もるんるん、auでんち。」が好評で、会場からは喝采が上がりました。これは、可愛らしいだけでなく、商品をわかりやすく伝える良い機会になったと言えるでしょう。
この発表会を通じて、『auでんち』は家庭の電力活用を促進し、生活の質を向上させ、持続可能な未来へと向かう一歩となりました。