初夏の京都を味わうブッフェがウェスティン都ホテルで開催中！

初夏の京都を味わう特別なブッフェ

京都・東山に位置するウェスティン都ホテル京都では、2025年5月1日から6月30日まで、色とりどりの初夏の野菜をテーマにした特別なブッフェが開催されます。これにより、豊かな自然の恵みを堪能しながら、家族と楽しい時間を過ごすことができます。

野菜ソムリエが厳選した旬の食材

今回のブッフェでは、野菜ソムリエとして知られる野口知恵氏が、関西周辺の農家から厳選した新鮮な野菜を用いた料理を提供します。特に、初夏の香り漂うアスパラガスや九条ネギ、水茄子などの地元の名産を活かしたメニューが特徴です。

ランチタイムには、鰹のたたきと水茄子のサラダ、赤魚のねぎ味噌田楽焼きなど、そしてディナーでは、本マグロの刺身ワゴンサービスや帆立の南禅寺蒸しなど、和洋さまざまな口にする喜びを感じられる料理が揃っています。どの料理も、目にも美しい一皿になっています。

家族で楽しいイベントも

5月1日から6日までのゴールデンウィーク期間中には、特賞「洛空ペアランチ券」が当たる楽しい輪投げチャレンジが開催されます。さらに、特典として大人1名につき小学生1名が無料で参加できるため、家族連れでも気軽に楽しめる環境が整っています。

美味しさ満載のメニュー例

ブッフェのメニューには、以下のような料理が含まれます：

- シーフードポッシェとガスパチョ
- 鰹のたたき水茄子サラダ添え
- ローストビーフ
- 天ぷら
- 彩りいなり寿司
- クレソンと豚肉のしゃぶしゃぶ

特に目を引くのが、名物のデザートコーナーで、マンゴーのショートケーキやピスタチオとグリオットのムースなど、見た目にも楽しいスイーツが用意されています。これらは、すべて目と舌で堪能できる贅沢なラインナップです。

ウェスティン都ホテル京都の魅力

ウェスティン都ホテル京都は、1890年に創業し、長い歴史を持つホテルです。美しい緑に囲まれた場所に位置し、リラックスした滞在を提供しています。リニューアルされたレストラン「洛空」では、地元の食材を使った豊かな料理を楽しむことができます。

また、ホテルの客室は広々としており、独立したバスルームも完備。平安京ビューの客室では、京都の美しい沿線を眺めながらの贅沢な時間を過ごせます。さらに、天然温泉施設やウェルネス施設も完備しており、心身ともにリラックスできる環境が整っています。