情報誌「のんびる」の新たな挑戦
パルシステム連合会が発行する情報誌「のんびる」の7・8月号が、2023年6月15日から注文受付を開始しました。この特集号のテーマは『ちいさな声から世界は変わる』で、地域に根ざした市民活動や生活困窮者支援に特化した内容が展開されます。「のんびる」は、市民の声を大切にし、平和や人権を求める運動を紹介することで、行動を呼びかけています。
市民運動の多様性を紹介
この号の目玉は、国境や人種を超えた多様な市民が参加する「ペンライトデモ」です。このデモでは、参加者が色鮮やかなペンライトを手にし、平和と人権を訴える姿が報告されています。そこでの交流を通じて、互いの違いを認め、受け入れ合うことの大切さが描かれています。現在、世界情勢の不安定化が進む中で、個々の声がどのように社会を変えうるのか、その意義が深く掘り下げられています。
未来のために声を上げる
号内のインタビューには、ミサイル配備の危険性を訴える団体のメンバーが登場し、現在を生きる責任として声を上げる必要性について語ります。また、戦争や諜報の歴史を学ぶことがなぜ今重要なのかを説明するジャーナリストによる寄稿もあり、各方面からの視点が集約されています。
創刊20周年に向けた復刻版
「のんびる」は2026年に創刊20周年を迎えます。これを記念して、過去のアーカイブから特に再読してほしい記事の復刻連載を開始します。今回の号には、2019年1月号の特集が復刻され、プロパフォーマーによるパフォーマンス活動が紹介されます。国内外での活動を通じて、笑いを通じた心のつながりの大切さが伝えられます。
革新と快適さを求める革新的な靴
さらに、「動くヒト」のコーナーでは、下肢装具を必要とする方々が履けるスタイリッシュな靴ブランドも特集されています。このブランドは、自身の障害をきっかけに、「自分が履きたい靴をつくろう」との思いから始まり、誰もが自分らしく生活できる足元づくりをサポートします。
「あったらいいな」を実現する雑誌
「のんびる」は、地域のさまざまな課題に真正面から取り組む人々をサポートし、共に分かり合い豊かなつながりを築くことを目指しています。雑誌は、日常の困りごとを解決するヒントや「誰かを助けたい」という思いを持つ人々に仲間をつくるための情報を提供します。さらに、購買時に宅配商品とともに注文することで、隔月刊の本誌を受け取ることができます。
詳細情報
「のんびる」7・8月号の発行元は、パルシステム生活協同組合連合会です。発行日は2023年7月18日で、B5版52ページの内容が詰まっています。以下のような特集記事が多数掲載されており、多くの人々が参加できる内容となっています。
- - 「未来を語ろう」菱山南帆子さん(市民活動家)
- - 社会的支援を目指す小林美穂子さん
- - 平和の未来を訴える呉羽真弓さん
- - デジタル技術と平和を考える小笠原みどりさん
加えて、雑誌はインターネットを通じても購入可能で、関心のある方はぜひチェックしてみてください。パルシステムの取り扱いは、各地の生協および書店で行われており、皆さんの手に届くことを期待しています。