渋谷PARCOで体験！CBDの未来を感じる特別なポップアップ

渋谷PARCOに登場！ENDOCAの特別なCBDポップアップ

デンマークに拠点を置くCBDブランド、ENDOCAはその革新的なアプローチで知られています。日本市場への本格的な上陸は2019年であり、以来、伊勢丹新宿店やBARNEYS NEW YORK、TRUNK (HOTEL)などを中心に、多くの店舗でその製品を展開してきました。現在、販売店は100を超え、医療機関でもその効果が認められています。そして今回、渋谷PARCOで特別なポップアップを開催することが決定しました。

CBDガーデンのコンセプト

このポップアップでは“CBDガーデン”をテーマにしており、単に商品の販売を行う場ではありません。専門知識を持ったスタッフが常駐し、訪れた人々にCBDについての相談やアドバイスを行います。CBDの魅力に触れながら、リラックスした時間を過ごせる空間を提供します。

会場のデザインは、フラワーアーティストの木村貴史氏が率いるクリエイティブスタジオplanticaによって手がけられています。木村氏はブランドのオーガニックな理念に共感し、このプロジェクトに参加することを決意しました。このコラボレーションによって、会場には uniqueなアートインスタレーションが設置され、ENDOCAの世界観が鮮やかに表現されます。

渋谷PARCOの魅力

渋谷PARCOは、若者文化の発信地として知られるファッションビルです。「公園通り」や「オルガン坂」などのストリート名で知られるこの場所は、さまざまな世代のお客様に多様な体験を提供しています。ENDOCAのポップアップスペースは、この流れの中で、多くの人々にCBDの良さを実感してもらうための場を提供します。

ENDOCAについて

ENDOCAは、持続可能性を重視した取り組みを行っています。オーガニックなCBD製品を世界中に提供する傍ら、オフグリッド型の村や食べられる森など、次世代のライフスタイルを追求するプラットフォームを構築しています。その取り組みは、国連に評価され、模範的な企業として認識されています。

planticaのクリエイティブ

planticaは、アートとデザインを融合させたクリエイティブスタジオで、花をテーマにしたスペースデザインやインスタレーションアートなどを手がけています。木村貴史氏が手がけるこのスタジオは、見る人を魅了する独自の作品を創出しています。両者のコラボレーションにより、ポップアップはただの場所ではなく、文化的な体験の場となるでしょう。