諫山宝樹の新作公開
2026-07-22 09:35:19

日本画家諫山宝樹の新作、祇園祭後祭の魅力を特別展示

日本画家・諫山宝樹氏が描く新作、「祇園祭後祭」展が始動



京都市にある細辻伊兵衛美術館では、2026年6月6日から8月18日まで、「祇園祭後祭と役行者山 ―たましずめとエクソシスト―」という特別展を開催します。この展覧会では、著名な日本画家諫山宝樹氏による新作が発表され、特に注目されているのが、祇園祭後祭に関連する山鉾をテーマにした作品群です。

特別展示の中身


新しく公開される作品は、2026年7月19日から一堂に展示される予定で、観覧者はその美しい色彩や緻密な描写を一目で楽しむことができます。諫山宝樹氏は、各山鉾の個性を生き生きと描き、その装飾やデザインに注目が集まります。特に屋根や御神体、欄縁、さらに懸装品に施された文様などの細部にわたる描写が、作品の魅力を一層引き立てるでしょう。

また、今回の展示には、昭和7年に永樂屋で制作された桃太郎を乗せた犬張り子のデザイン、「MOMOちゃん」として親しまれる愛らしい犬の姿も新たに加わります。この作品は、観覧者に親しみを持って受け入れられることでしょう。美術館が誇る新たな作品群を通じて、訪れる人々は祇園祭の豊かな歴史と文化に浸ることができます。

諫山宝樹氏の経歴


諫山宝樹氏は、大阪出身で、現在は京都在住の日本画家です。彼の学歴は、京都市立芸術大学で日本画を専攻し、さらに大学院では保存修復を学んでいます。在学中から多くの時代劇や伝統的な描画に携わり、独立後も数々の寺社への作品献納や、映像作品での衣装デザインも行っています。特に、2024年放送予定のNHK大河ドラマ『光る君へ』では、その衣装デザインを担当するなど、多岐にわたり活躍しています。

展覧会の詳細


「祇園祭後祭と役行者山」展に関する詳細情報は以下の通りです。
  • - 会期:2026年6月6日(土)〜8月18日(火)
  • - 開館時間:午前10時〜午後7時(最終入館午後6時30分)
  • - 休館日:不定期の臨時休館あり
  • - 入館料:一般1,200円(手ぬぐい付き)、中高大1,100円(要学生証提示、手ぬぐい付き)、小学生300円
  • - 会場:細辻伊兵衛美術館(京都市中京区室町通三条上ル役行者町368)

訪問のおすすめ


美術館は、京都市営地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩3分の位置にあり、交通の便も非常に良好です。予め電話またはメールでの問い合わせも可能で、公式ウェブサイトでは年中無休で最新の情報を発信しています。伝統的な日本画とその魅力を堪能し、京都の文化を深く理解するための貴重な機会ですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

終わりに


この特別な展覧会は、諫山宝樹氏の芸術的才能が如何に現代に受け継がれているかを体感できる場です。美しい日本画に触れながら、祇園祭やその背後にある歴史に思いを馳せる貴重な体験をお楽しみください。


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会社情報

会社名
一般財団法人細辻伊兵衛美術館
住所
京都府京都市中京区役行者町368
電話番号
075-256-0077

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