業界最高風量を誇るプロ仕様冷却服が登場！クラウドファンディングで先行販売開始

岡山県倉敷市に拠点を置く日新被服株式会社が、業界最高のクールダウン体験を提供するファン付き冷却服を発表しました。本製品は、2021年3月25日から4月30日まで、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて先行予約を受け付けています。

これまでの冷却服の常識を覆すこの冷却服は、出力電圧を15Vに引き上げることで風量を約20%向上させ、さらなる冷却効果を実現しています。特許を取得した独自のファン技術により、まんべんなく衣服内に冷風を循環させることができ、作業環境を快適に保つことが可能です。

この冷却服は、4段階の風量調整機能を備えており、最大出力に設定した場合も約4.5時間の持続が可能。また、10.5Vの設定であれば、最大10時間の使用が可能です。これにより、1日分の作業に必要な冷却を提供しつつ、バッテリー交換を心配する必要もありません。

装着も非常に簡単で、従来のねじ込み式ではなく、迅速に取り付けることができる設計になっています。これにより、作業現場での利便性が大幅に向上しています。

今なお酷暑対策が求められる中、日新被服は、多くのユーザーのニーズに応えるため、様々なリターン内容を用意。限定数量のファン付き冷却服は、お得な価格で提供されており、通常価格よりもリーズナブルに手に入れるチャンスです。

具体的には、希望小売価格14,080円の冷却服を13,000円（税込）で入手できる早割セットが用意されており、数量限定です。また、別のセットもお求めやすい価格に設定されています。

日新被服株式会社は、創業70年の中で作業服やユニフォームを提供してきた実績を持ち、3年前から冷却服の開発を始めました。多くのお客様の応援を受け、革新的な15Vの冷却服の完成に至ったとのことで、今後も暑い環境で働く方々を支援するための商品開発を進めています。

これは単なる作業服ではなく、過酷な環境で戦う人々への新たなサポートツールです。さらに詳しい情報は、クラウドファンディングのプロジェクトページにアクセスして確認できます。 https://camp-fire.jp/projects/view/376934