元大阪桐蔭主将・水本弦プロデュース！特許出願中のNewton Batで打撃革命！

元大阪桐蔭主将・水本弦氏プロデュースの革新的トレーニングバット「Newton Bat」

近年、高校野球をはじめとするピッチャーのレベルは目覚ましく向上し、多彩な球種と高度な技術でバッターを圧倒しています。しかし、バッター側もそれに対応できるだけの技術向上が必要です。

そこで登場したのが、元大阪桐蔭高校主将で、現在は株式会社Ring Match代表取締役を務める水本弦氏がプロデュースした「Newton Bat」です。このトレーニングバットは、特許出願中の独自の技術を搭載し、バッターのあらゆるスイングを習得できる画期的なアイテムとして注目を集めています。

Newton Batの開発背景

水本氏は、長年の経験から、多くのバッターが「インサイドアウト」のスイング軌道や、変化球への対応に苦戦していることに気づきました。これらの課題を克服するため、あらゆるスイングに対応し、理想的な打撃フォームを身につけるためのトレーニングバットを開発したのです。

Newton Batの製品特徴

Newton Bat の最大の特徴は、バット内部に搭載された特殊な錘（スイングサンド）です。この錘は、スイング軌道に沿って動き、バッター自身のフォームの良し悪しをリアルタイムで体感できます。

縦振りのスイングでは、錘の動きによって、体幹の回転やフォロースルーの大きさなど、理想的なフォームを自然と習得できます。横振りのスイングでも、錘の動きがヘッドの角度や遠心力の利用方法を体感させ、より効果的なスイングを習得できるよう促します。

さらに、Newton Batは「インサイドアウト」のスイング軌道を自然と習得できるよう設計されています。多くのバッターが苦手とする変化球への対応や振り遅れを改善し、打率向上に大きく貢献します。

特許技術によるスイングスピードアップ

Newton Batの錘は、スイングに合わせてスムーズに動き、決してスイングの邪魔になりません。この独自の機構により、正しいスイングを習得し、自然とスイングスピードの向上に繋がります。200gの特殊素材で作られた錘は、スムーズな動きを実現し、より効率的なトレーニングを可能にしています。

実打可能、静音、安心安全の構造

驚くべきことに、Newton Batは実打可能な設計です。独自の研究開発により、通常では考えられないほどの強度を実現し、硬式球、軟式球、ソフトボールに対応しています。軟式球であれば、実際に投げられた球を打つことも可能です。（※硬式球のマシン、手投げ実打は不可）

製品スペック

Newton Bat 各18,700円（税込）
3サイズ展開：小学生用、中学生用、成人用

発売日と購入方法

発売日：2024年2月29日
公式サイト：https://shop.amazing-baseball.com/pages/newtonbat

株式会社Ring Match 会社概要

会社名：株式会社Ring Match
HP：https://koshien-agent.com/
本社所在地：〒452-0839 愛知県名古屋市西区見寄町14
設立：2023年5月26日
* 代表取締役：水本弦

Newton Batは、単なるトレーニングバットではありません。水本氏の野球経験と、最新の技術を融合させた、次世代の打撃トレーニングツールです。このバットを通じて、多くのバッターが新たな境地を開き、野球をより一層楽しむことができることを願っています。