新機能強化「リザエン」
2026-10-30 10:14:13

自治体対応の新機能を強化したクラウド予約システム「リザエン」が登場

鈴与シンワートが「リザエン」の新バージョンを発表



鈴与シンワート株式会社は、2026年10月30日より、クラウド型予約システム「リザエン」の新しいバージョンを提供開始します。この新バージョンでは、自治体向けに特化した機能が充実し、外部サービスとの連携や多言語対応も強化されています。これにより、幅広い予約業務のサポートが実現されます。

新バージョンの主な機能


「リザエン」は、従来の予約受付や管理機能を踏襲しながら、以下の新機能を搭載しています。

1. 自治体向けの機能追加


新バージョンには、公共の利用申込に必要な抽選予約機能や、複数の施設を一括で申し込むための一括予約機能が含まれています。これにより、予約の受付から抽選結果の通知までが自動化され、行政業務の効率化が進みます。また、マイナンバーカードを用いた本人確認機能も強化され、セキュリティ面でも向上しています。

2. 外部サービスとの連携強化


このシステムは、Googleカレンダーとの双方向連携を実現し、スケジュールを一元管理できます。さらに、LINE通知機能を加え、予約登録や完了時にユーザーへ情報を提供することが可能になります。また、会議URLの発行ができるWeb会議システムとの統合も行われ、業務の利便性が技術的に強化されています。

3. 多言語対応


訪日外国人旅行者が増えている現在、予約システムに多言語対応は必要不可欠です。「リザエン」は、日本語に加え、外国語での予約受付をサポートしており、海外からの利用者にも優しい設計です。これにより、民間企業や自治体でも幅広い用途で利用が見込まれています。

4. セキュリティ環境の強化


「リザエン」では、二要素認証やシングルサインオン、ログインロック、管理者操作記録などのセキュリティ機能が充実しています。鈴与シンワートは、 ISMSおよびISMSクラウドセキュリティ認証を取得しており、信頼性の高い環境でサービスを提供します。

5. カスタマイズ対応


加えて、各自治体の異なるニーズに応じたカスタマイズに対応できるため、必要に応じて機能を追加・改修することが可能です。

自治体での予約システムの重要性


現在、自治体の公共施設の利用申請や相談業務のオンライン化が進む中で、効率的かつ公平な予約システムの重要性が増しています。その背景には、住民サービスの向上と職員の業務負担軽減があります。「リザエン」は、こうしたニーズに応えるべく設計されており、多様な予約業務に対応することで、利便性の向上に貢献しています。

まとめ


鈴与シンワートが展開する新しい予約システム「リザエン」は、企業や自治体の予約業務を大幅に進化させるものです。その機能の幅広さや利便性から、今後さまざまな分野での活用が期待されています。詳細については、リザエンの公式サイトをご覧ください。

リザエン サービスサイト

会社情報


鈴与シンワートは、鈴与グループの一員であり、大規模な情報システムの開発やビジネスITコンサルティングを行う上場企業です。高度なデータセンターやクラウドサービスを提供し、さまざまな業種のニーズに応えています。

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