キャンプの夜を彩る！CHUMS焚き火台と特別付録の魅力

CHUMS×BE-PALの新作焚き火台が魅了するソロキャンパーたち

2024年11月9日発売の『BE-PAL』12月号に、アウトドア愛好家のマストアイテムであるCHUMSとBE-PALの特別コラボアイテム『アイアン製 “CHUMS焚き火台” Black Edition』が付録として登場します。この焚き火台は、ソロキャンプの必需品として、優れた機能性に加えてオシャレなデザインが特徴です。

ソロキャンプに最適なコンパクト設計

この焚き火台のサイズは140mm×90mm×100mm。ソロキャンプにぴったりのサイズ感で、持ち運びにも非常に便利です。5枚の板を組み立てるだけという簡単設計で、設置や片付けがストレスフリーです。特に注目すべきは、黒を基調にした洗練されたデザイン。CHUMSのロゴと、人気キャラクターであるブービーバードが火の中で浮かび上がり、キャンプの夜を一層華やかに演出してくれます。

多用途に活躍する焚き火台

この焚き火台は調理に非常に便利です。ひとり用のスキレットを置いて、こだわりの一品を作るのはもちろん、晩酌のおつまみをゆっくり作るのも楽しみの一つ。さらに長方形の形状は、焼き鳥などを焼くのにも最適です。特製のBBQ串を作り、じっくりと焼き上げる楽しさも味わえます。

また、焚き火台には小枝や細い薪を入れられる開口部が設けられており、火力調整も簡単。これにより、自分好みの焚き火料理のレパートリーを広げることができます。焚き火台を使ったさまざまな料理は、その場の雰囲気をさらに盛り上げるはずです。

デスク周りのオシャレアイテムにも

焚き火台はキャンプだけでなく、デスク上のステーショナリー入れとしても活躍します。ハガキや文房具を整理するのにちょうど良い大きさで、オシャレ度をアップさせるアイテムとしても優れています。オフィスに置けば、親しみやすさと遊び心を感じさせるアクセントになるでしょう。

特別号の見どころ

付録の魅力だけでなく、『BE-PAL』12月号は大特集「焚き火と本」がテーマになっています。自然派のココロに刺さる88冊の書籍を厳選して紹介。焚き火を囲みながら、本を読みたくなる内容が満載です。特に焚き火を前にした読書空間の作り方や、焚き火で作るおつまみレシピも収録されており、焚き火を楽しむためのヒントが詰まっています。