ブラザーの最新A3ビジネスインクジェット複合機
ブラザー工業株式会社は、高速プリント機能と優れた耐久性を兼ね備えた新型A3ビジネスインクジェット複合機を2月下旬に発売することを発表しました。この新製品は、ブラザー独自のインクジェット印刷技術「MAXIDRIVE」を搭載しており、オフィスでも家庭でも快適な印刷体験を提供します。
高性能の特徴
新しく発売される5機種は、1分間にA4カラー約30ページの高速印刷を実現し、モノクロでも約31ページの印刷が可能です。特に1枚目のプリントスピードはわずか4.6秒と短く、すぐに印刷を開始できる快適さを同時に提供します。これらの機能により、時間をかけずに業務を進めることが可能です。
さらに、このシリーズは約30万ページの印刷ができる高耐久性を実現しており、長期間の使用でも安心です。ビジネス用途で大量印刷を行う企業にとって、この耐久性は非常に魅力的なポイントとなっています。
コスト効率も抜群
新製品には「ファーストタンク」シリーズも含まれており、大容量インクカートリッジを搭載することで印刷コストを大幅に削減できます。具体的には、A4カラーのインクコストが約3.9円、モノクロで約0.8円と、経済的な運用が期待できます。インク交換の手間も軽減され、印刷の効率性が向上します。
新たなラインナップ
今年の新型機のラインナップには、ファクス機能を搭載していない「DCP-J7205CDW」が加わり、在宅ワークや自宅学習など多様なニーズにも対応しています。また、担当者によれば今後もインクジェットプリンターや複合機の製品ラインを強化していく方針です。
MAXIDRIVE技術の概要
「MAXIDRIVE」はブラザーが独自に開発したインクジェット印刷技術で、印刷チップの大きな液滴サイズによって高画質の印刷を保ちながら、高速印刷も実現しています。これにより、ユーザーは業務を迅速に進めることができるメリットがあります。
アフターサポートが安心
ブラザーは、ユーザーの安心を考えたアフターサービスを提供しています。ハイプリに登録することで、サポートが受けられ、保証期間が延長される特典もあります。これにより、利用者は安心して長期間にわたり製品を使用できます。
まとめ
新たに発表されたA3ビジネスインクジェット複合機は、高速印刷と耐久性、低ランニングコストを兼ね備え、業務の効率化を図る上で非常に効果的なツールとして位置づけられています。ブラザーは、これからもユーザーのニーズに応える製品開発に努めていくとしています。