2026年6月2日から5日まで、東京ビッグサイトにて「FOOMA JAPAN 2026」が開催されます。このイベントは、食品製造業に関わる最先端技術を集結させる世界最大級の総合展です。日程中には、自動化やAI、フードテックに関する最新の技術が見られるほか、製品展示やセミナーが行われます。
出展企業と会期中のハイライト
今年の参加企業は過去最多の1,025社。FOOMA JAPAN 2026の初日には、「第5回FOOMAアワード2026」の最優秀賞が発表される予定で、受賞企業の取材機会も設けられています。また、会場内に設けられるアカデミックプラザでは、43の大学・研究機関が共同研究を発表し、国際的な知見が得られる場となっています。
新たな可能性を秘めたフードテック
食品製造の分野では、特にフードテックの重要性が増しています。「FOOMA JAPAN 2026」は、テーマを「The Shift is On.」とし、その名の通り次世代の食品製造技術に焦点を当てています。自動化、省人化、AIやロボット技術に加え、スタートアップゾーンでは36社の新興企業が最新の技術やコンセプトを紹介。来場者の興味に基づいて選出される「スタートアップグランプリ2026」の表彰式も最終日に予定されています。
セミナーとワークショップの充実
FOOMA JAPAN では、各種セミナーやワークショップも開催されます。例えば、農林水産省が主催するセミナーでは、自動化と人材育成の連携に関する話し合いが行われるほか、EHEDGセミナーでは、食品製造設備の洗浄性についての最新技術が紹介される予定です。
このように、FOOMA JAPAN 2026は様々な角度から食品製造業の発展を促進し、業界の特異点ともいえるイベントとなることが期待されています。事前登録制で入場がスムーズになっているため、興味のある方は公式サイトからぜひ登録してください。展示会が皆様に新しい発見と出会いを提供することを願っています。