私立小学校「六瀬ほしのさと小学校」の誕生と1学期の振り返り
2026年4月、兵庫県猪名川町の旧六瀬中学校跡地に新たに開校した「六瀬ほしのさと小学校」は、地域に根差した教育を実践する私立学校としてのスタートを切りました。この学校の設立は、豊中市で70年にわたり幼児教育を行ってきた「学校法人あけぼの学園」と、認定NPO法人「コクレオの森」が連携したプロジェクトの一環です。次代の教育を担う学校として、地域の未来を見据えた教育が始まりました。
一条校設立の背景
今回のオンラインイベントでは、学校の教育内容に着目するのではなく、「なぜ一条校にこだわったのか?」という設立の背景や意義について深掘りします。一条校とは学校教育法第1条に基づく学校のことを指し、こちらの学校がこの形態を選んだ理由やそのメリットを参加者に伝えます。
特に、一条校にすることで実現可能になった教育の形や、今後目指していく方向性についても、具体的な事例を交えながらお話しします。「なぜ一条校にする必要があったのか」という核心を掘り下げることで、今後の教育の可能性や地域における学校の役割について考えていきます。
開校までの道のり
学校設立までには多くの苦労がありました。プロジェクトを進める中での課題、廃校の活用、地域住民との連携など、学校を立ち上げるための試行錯誤の道のりは、まさに地域の教育への情熱が形となったものです。例えば、地域の人々との対話を通じて、どのように地域に寄り添った学校にするかという点や、実際の運営において感じた喜びや苦労も参加者とシェアします。
1学期を終えた感想
また、1学期を終えた今、実際に学校運営を行ったからこそ見えてきた新たな課題や成功例も紹介します。子どもたちにとっての学びとは何か、そしてそれをどう実現するか、対話を重視した学校づくりがどのように進んでいるのか。また、今後どのような展望を描いているのかについても、具体的に触れていきます。参加者が共感できる内容を目指しています。
イベント詳細
このイベントは、教育移住やまちづくりに興味がある方、新しい学校の立ち上げを考えている方必見の内容です。日時は2026年8月28日(金)19:30から21:00まで、オンラインでの開催となります。チケットは一般1,000円、寄付付きチケット3,000円、応援寄付付きチケット5,000円など多様に用意されています。
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学校の概要
「六瀬ほしのさと小学校」は、兵庫県川辺郡猪名川町に位置し、定員は各学年20名、初年度は1~3年生を募集しています。ここでは「えらぶ」「やってみる」「はなす」「つながる」「むきあう」「みとめる」など6つの教育コンセプトが掲げられ、子ども一人ひとりを大切にする少人数制の学びが提供されています。実際の農作業や地域の人々との関わりを通じて、子どもたちが自ら学びを深める体験ができる点も大きな特徴となっています。
このイベントと新しい教育の取り組みが、地域の未来を力強く支える一助となることを願っています。