文化庁翻訳コンクール
2026-01-15 14:29:53

第11回文化庁翻訳コンクール開催!未来の翻訳家を育成する新たな機会

第11回文化庁翻訳コンクール、実施要項発表!



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁からの委託を受け、「令和7年度活字文化のグローバル展開推進事業」の一環として「第11回文化庁翻訳コンクール」を開催することを発表しました。このコンクールは、日本文学の素晴らしい翻訳家を発掘し育成することを目的にしています。

日本文学の魅力を世界に!



文化庁翻訳コンクールは、日本の文芸を国際的に発信するために、重要な役割を果たします。特に、現代文学と古典文学の二部門に分かれており、応募者は自分の翻訳スキルを試す機会を得ることができます。
  • - 現代文学部門:対象言語は英語及びフランス語。課題作品は滝口悠生の著作『恐竜』です。
  • - 古典文学部門:対象言語は英語。課題作品には尾崎雅嘉による、古川久の校訂『百人一首一夕話』が指定されています。

過去の受賞実績



これまでのコンクールでは、著名な翻訳家が多数輩出されています。たとえば、今年度の長官表彰に輝いたポリー・バートン氏や、サム・ベット氏など、彼らは現在、世界のトップクラスで活躍し続けています。

応募の詳細



応募期間


  • - 日時:2026年5月1日(金)から5月31日(日)予定(日本時間)。

応募資格


国籍や年齢は問わないものの、翻訳作品の単行本(共訳を含む)の出版経験がある方は応募資格がありません。ただし、古典文学部門においては、現代文学の翻訳出版経験があっても応募が可能です。また、雑誌やアンソロジーでの掲載経験があれば応募できます。

賞金


  • - 最優秀賞:各部門・各言語1名に100万円。
  • - 優秀賞:各部門・各言語2名に25万円。

応募方法


詳細に関しては、第11回文化庁翻訳コンクールの告知ページをチェックしてください。専用の応募ページは2026年5月1日にオープンする予定です。

審査委員のご紹介


審査委員は日本文学翻訳の専門家で構成されています。現代文学部門には、Sam Bett氏やStephen Snyder氏、手嶋優紀氏が名を連ねています。また、古典文学部門には、Janine Beichman氏やRobert Campbell氏などが名を馳せています。

日本の文芸を海外に発信する大事業


文化庁の「活字文化のグローバル展開推進事業」では、日本の多様で豊かな活字文化を世界に広めるため、翻訳家の発掘・育成に力を注いでいます。これは、世界の文学や出版関係者への日本文化の理解を深める重要な取り組みでもあります。

今後の応募を通じて、多くの優れた翻訳家が誕生することを期待しています。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

お問い合わせ先


文化庁翻訳コンクール事務局までお気軽にお問い合わせください。
(件名に「文化庁翻訳コンクール応募」と明記してください。)


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
住所
東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2F
電話番号
03-3543-7531

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