株式会社hacomonoが新たな現代のウェルネスプラットフォーマーを目指す
株式会社hacomono(東京都渋谷区)は、代表取締役CEOの蓮田健一のもと、新たに策定したMission、Vision、Value(MVV)を発表しました。彼らの新しいMissionは「ウェルネスが広がる社会をつくる」というもので、フィットネスクラブを中心としたサービスの提供から、より多くの人々のライフスタイルを向上させるプラットフォームへと進化することを目指しています。
フィットネスから広がるウェルネスの未来
hacomonoは2019年からフィットネスクラブ向けに会員管理や予約、決済のためのデジタルトランスフォーメーション(DX)を提供してきました。これまでに導入された店舗は約13,000に達し、フィットネス界で重要なプレーヤーとしての地位を確立しています。加えて、運動スクールや公共運動施設、さらにはプロスポーツチーム運営会社へのサービス提供へと、そのビジネスの幅を広げています。
ただ、hacomonoは単なるフィットネス関連の企業ではありません。最近の社会状況を受け、ウェルネスはもはやジムの中だけの概念ではなくなりました。健康寿命の延伸や地域コミュニティの変化を反映し、人々の日常生活におけるウェルネスをより身近なものにするため、hacomonoはそのビジョンを刷新しました。
SaaSを超える挑戦
新しいMVVの策定の背景には、世界的に進む高齢化や、地域社会における新しい価値観の形成があります。これらの変化を踏まえ、hacomonoは「店舗運営を支えるSaaS」という枠組みから脱却し、全ての人がアクセスできるウェルネスなライフスタイルを実現するためのプラットフォーム作りへと焦点を当てています。
「ウェルネスが広がる社会」というMissionのもと、hacomonoは衰退するいかなる枠をも超え、ユーザーや事業者、指導者がつながるインフラを整備する計画を進めています。これにより、フィットネス、スポーツ、ヘルスケアといった生活のあらゆるシーンが一つのネットワークで結ばれることを目指しています。これにより、日常的なウェルネスの実現が当たり前となる未来を描いています。
日本から世界へ
hacomonoのVisionは、日本を代表するウェルネスプラットフォーマーとなることです。高齢化社会の中でも、世界に誇れるウェルネスプラットフォームの構築を通じて、日本が持つ独自のノウハウやデータを活用し、全国民がウェルネスなライフスタイルを維持できるような価値提供を続けていきます。
まとめ
ウェルネスの重要性が高まる中、hacomonoは新たなMVVを発表し、業界の変革に取り組み始めました。彼らの新しい使命は、ウェルネスという概念を特別なものではなく、日常生活の一部として捉え、広めていくことです。この挑戦は、フィットネスクラブの枠を超えた人々の生活を豊かにするもので、その行く先にあるのは、もっと健康で、より豊かな社会です。