埼玉パナソニックワイルドナイツがクラウドファンディング開始
埼玉パナソニックワイルドナイツは、ラグビーを通じて地域社会を活性化させるべく、初めてのクラウドファンディングを立ち上げました。プロジェクトの開始日時は2023年4月24日(金)12:00で、目標金額は300万円です。お金の使い道は、観戦環境の整備やデフラグビー支援といった、すべての人がラグビーを楽しめる社会の実現に向けた取り組みに充てられる予定です。
誰もがラグビーを楽しめる熊谷を目指して
このプロジェクトは、「誰もが、誰とでも、ラグビーを楽しめる熊谷へ」というビジョンを掲げています。これは、障がいの有無や年齢に関わらず、すべての人がラグビーの魅力を共有できる環境を作ることを意図しています。これまで、ラグビーに触れたことがなかった方々や、足を運びたくてもためらっていた方々が、熊谷市で自由にラグビーを楽しむための足がかりとなることを重要視しています。
主な取り組む内容
このクラウドファンディングでは、主に以下の2つのテーマに基づく活動を展開します。まずは「観戦者の熱狂を創る」ことです。初めての観戦に不安を感じている皆様が安心して訪れることができるように、バリアフリーマップの作成も行います。また、スタジアムで快適に試合を楽しむための環境整備を進め、観客の熱狂を一緒に分かち合うことを目指します。
次に「プレーヤーの熱狂を創る」のテーマでは、デフラグビーの支援を強化し、多くの人々にラグビーの多様な魅力を伝えていきます。この活動を通じて、様々なプレーヤーが立場を超えてつながり、社会全体の応援を得られるような関係を育むことを狙っています。
支援金の使途
集まった支援金は、バリアフリーマップの作成やスタジアム環境の整備、デフラグビー支援に活用するとともに、全ての人が熊谷でラグビーを楽しむための基盤を築くために利用されます。活動の進捗については、随時プロジェクトページを通じてお知らせされる予定です。
返礼品の内容
また、クラウドファンディングへの支援者には、体験型の返礼品や地域連携の特典があります。具体的には、バリアフリーマップ作成体験やクラブハウス見学、デフラグビー体験、さらには観戦チケットや選手との写真撮影、地域名産品セットなどが用意されています。これによって、支援者はラグビーと地域文化をより深く理解する機会が得られます。
コメント
埼玉パナソニックワイルドナイツの代表である久保田剛氏は、「試合の結果だけを注視するのではなく、地域社会との絆を深め、スポーツの力で人々に活力を届けたいと考えています。皆さまと共にラグビーの新しい未来を創造する挑戦に挑むつもりです」と語っています。また、チームのキャプテン坂手淳史氏やヘッドコーチ金沢篤氏も、ラグビーを通じた多様性の重要性や地域との関係を強化する意義を強調しました。
埼玉パナソニックワイルドナイツが目指す未来、熊谷市でのラグビー文化の創造は今、始まります。ぜひ、多くの方の参加とご支援をお待ちしています。