東京レビュー2026『春のおどり』 概要
2026年の春、浅草花劇場で開催される東京レビュー2026『春のおどり』は、SKD松竹歌劇団から受け継がれた伝統を持ち、現代に新たな息吹を吹き込む公演です。これを構成・演出・振付・出演まで手掛けるのは、SKD松竹歌劇団の最後の団員である榛名珠利です。公演は2026年3月27日(金)から28日(土)の二日間にわたり、60分間のノンストップレビューショーが展開されます。多彩なダンスと音楽を融合させた内容は、観る者を楽しませること間違いなし!
チケット販売
チケットは専用サイト「カンフェティ」から購入可能で、大人から学生まで幅広い層に対応した料金設定がされています。指定席は税別6,000円、学生割引は4,000円となっており、特典も用意されているため、ぜひ活用してください。詳細は公式ホームページをチェックしてみてください。
魅力あるレビューの世界
レビューは通常のミュージカルとは異なり、ストーリーに依存せず、ダンスに焦点を当てた作品です。観客は、さまざまなジャンルの音楽とダンスを楽しむことができます。
様々なジャンルの融合
東京レビュー2026では、日本舞踊やジャズダンス、タップダンスなど、多岐にわたるジャンルが盛り込まれています。アステア=ロジャースのスタイルを感じさせるノスタルジックなペアダンスや、思わず笑いを誘うコンテンポラリーダンスまで、まさにおもちゃ箱のような楽しみがあります。
ダンサーの個性
この公演では、ダンサーが主役となるため、景(曲)が変わるたびに異なるキャラクターで登場します。観客は「この人、さっきのダンサーと同じ?」と驚く場面が多々あり、楽しむ要素が満載です。
迫力ある群舞
ラインダンスはこのレビューの目玉の一つで、現役メンバーが毎回新しいステップやフォーメーションを取り入れて振り付けます。観客は間近で迫力ある演技を堪能でき、まさに「ダンスの饗宴」が繰り広げられます。
榛名珠利の独特な演出
榛名珠利が手掛ける演出と振付は、レビューの伝統を生かしつつ、ジャンルを超えた新しいアイデアを取り入れています。これまでの公演では、特に異なるスタイルを融合させた作品が高く評価されており、観客の期待が高まっています。
復活したレビューの灯
東京レビューはSKD松竹歌劇団の流れを引き継ぎ、新たな団体「STAS」が設立され、レビュー公演を続けてきました。2024年以降、榛名珠利がそのバトンを受け継ぎ、東京レビューを再スタートさせました。「伝統と革新」「ダンサーが主役」という信条を掲げて、未来の公演に向けて充実した体制を整えています。
おわりに
東京レビュー2026『春のおどり』は、演出や振付に新たな試みがあり、多くのダンスジャンルが融合した華やかな舞台です。観客にとって、見るだけでなく楽しむ要素が詰まったこの公演に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。