東京電機大学工学部第二部の特設サイトがオープン
東京電機大学の工学部第二部(夜間部)が、新たな学びの形を提案する特設サイトを立ち上げました。このサイトでは、昼間の時間を最大限に活用し、夜間に学ぶという独自のスタイルを強調しています。従来の昼間授業に頼らず、様々なライフスタイルを持つ学生に対して自由な学びの場を提供しているのです。
昼間の時間を活かす工夫
工学部第二部では、昼間の時間をどのように活用するかを考えることが重要なテーマです。就職活動やインターンシップを通じて得た経験を基に、夜間の授業で専門知識を深めるという、いわば「二軸の成長」が学びの中心となっています。サイト上では、在学生のリアルな声や一日のタイムスケジュール、就職実績など、入学を考える学生にとって必要な情報を幅広く掲載しています。これにより、工学部第二部での有意義なキャンパスライフを具体的にイメージしやすくなっています。
歴史と伝統に裏打ちされた教育
東京電機大学の歴史は1907年に遡ります。当時、廣田精一と扇本真吉という二人の青年技術者が夜間の「電機学校」を開設したのが始まりであり、これが現在の東京電機大学へとつながります。1958年には日本初の夜間大学院を設立し、今もなお、様々な専攻に対して昼夜を問わず授業を行っています。このような歴史的な背景が、同校の教育が持つ強みを物語っています。
学部の特徴
工学部第二部は以下のような特徴を持っています:
- - 柔軟な時間割編成:昼間部と同じ教授陣による授業が行われ、学生は自分のライフスタイルに合わせた学びが可能。
- - 学費のメリット:学費は「単位従量制」となっており、昼間部のおよそ半分のコストで学ぶことができます。
ここでは、学べる主な科目として、次の3つのプログラムがあります。
1.
電気電子工学科:日常生活に不可欠な電気の基礎から応用までを学ぶ。
2.
機械工学科:新技術の開発を実現できる応用力を持つ機械エンジニアを目指す。
3.
情報通信工学科:ソフトウェアとハードウェアの両方を学び、情報通信分野で活躍できる人材を育成。
第二部長のメッセージ
工学部第二部長である五十嵐洋教授は、学生たちが昼間の時間を有効活用し、自分らしい充実したキャンパスライフを送る姿を見る中で、この学部の魅力を再認識したと述べています。夜間の教育を受けることで、柔軟な学びが実現し、専門知識を深めることが可能です。インターンシップや資格取得、他学部の履修など、昼間の豊かな経験に基づく専門教育が、学生一人一人の可能性を広げると強調しています。
このように、東京電機大学工学部第二部は、未来の学びの形として非常に重要な役割を果たしています。多様な経験を積みながら、専門的な知識を夜間に学ぶことで、学生たちは新しい時代のニーズに応えることができるのです。興味のある方はぜひ、特設サイトを訪れてみてください。