革の未来をひも解く!東京皮革製品展示会の全貌
東京都皮革製品展示会実行委員会は、2026年10月14日から16日まで、東京都立産業貿易センター浜松町館において「Tokyo Textile Scope 2027 Autumn/Winter」に出展します。この会展では、革小物から真鍮金具、ムートン、カンガルー革など、多様な素材や技術を持つ7つの企業のものづくりが紹介されます。
イベントの特徴
この展示会のブースは3F.D-86に位置しています。このイベントは、原料確保から生産、販売に至るまでの革の全工程を視覚的に体験できる機会です。特に、革小物のOEM生産やムートン供給に関する高い技術が強調され、様々な視点からレザーの可能性を探ります。
出展企業には、長い歴史を持ち、時計バンド製造に特化した「有限会社野村製作所」、96年の歴史を誇る「株式会社バンビ」、ハンドメイドの真鍮金具を提供する「株式会社上白石」などがあります。それぞれが持つ独自の技術と視点から、多様な製品が生まれています。
2027秋冬に向けた素材選び
展示会では、素材とデザインの融合に焦点を当て、革の質感や真鍮金具のディテールの美しさが強調されます。経年変化を楽しむことで、自分自身のスタイルに育つレザー製品の魅力も語られるでしょう。このような独自の製品に触れることで、参加者は日常生活に彩りを与えるアイテムを見つけることができます。
参加企業の詳細
- - 有限会社野村製作所: 自社ブランド「CROCCO」を展開し、革小物のOEM生産技術を誇る。
- - 株式会社バンビ: 時計バンドの製造を得意とし、松阪牛の皮を使用した製品も展開。
- - 株式会社上白石: 経年変化や手仕事の温もりを活かした真鍮金具を製造。
- - 株式会社フルグレイン: 日本と台湾で製作を行い、上質なナチュラル素材を提供。
- - 日本ムートン株式会社: 高品質のムートン製品を市場に供給。
- - 有限会社ノア: ファーの魅力を引き出すための幅広い提案を行う。
- - 株式会社アオキ: 丈夫でしなやかなカンガルー革のなめしに特化。
参加者は製品の美しさを鑑賞するだけでなく、それに付随する企画や加工、縫製技術についても学ぶことができます。展示会のテーマである「世界が認めた東京皮革産業の『現在』を発信」に基づき、東京の革産業が具現化する深い魅力を再確認できるでしょう。
取材を希望されるメディア・プレスの皆様へ
「Tokyo Textile Scope 2027 Autumn/Winter」は事前登録制です。取材をご希望のメディアの方々は、登録サイトからの手続きが求められます。展示会では、参加者のアンケートに応じた方へ職人たちが制作したノベルティがプレゼントされますので、ぜひご参加ください。限られた数量のため、早めの登録をお勧めいたします。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
公式サイト