新ブランド「obudo(R)」
2026-01-28 09:35:19

甲州印伝から新たに誕生したブランド「obudo(R)」の魅力とは

甲州印伝から新たに誕生したブランド「obudo(R)」の魅力とは



山梨県の伝統的工芸品である甲州印伝の製造元、有限会社印傳の山本が新たに発表したブランド「obudo(R)」は、国内外で2026年1月28日から発売されることが決定しました。このブランドは、自然素材と伝統技術の融合により生まれた革新的な商品を提供します。特に注目すべきは、アニマルフリー素材であるUltrasuede(R)を使用している点です。

ブランド名の由来と背景



「obudo(R)」という名称は、自然の恩恵を受けた山梨の景観から着想を得て名付けられました。このブランドは、伝統工芸によるクラフトマンシップを現代のライフスタイルにフィットする形で再構築することを目指しています。新ブランドは、持ち運びやすい小物入れやデジタルツール向けのバッグなどを展開し、サステナビリティと実用性を両立させることを意識しています。

新商品情報



今回展開される第一弾の製品ラインナップには、山梨の自然や風景をテーマにした4種のデザインが含まれます。これらはそれぞれ独自のストーリーを持っています。

1. waterdrop(ウォータードロップ): 豊かな雨が育む果樹王国・山梨を象徴する瑞々しいドットパターン。
2. crystal(クリスタル): 上空から見た甲府盆地をイメージした幾何学的なパターン。
3. cracs(クラックス): 自然のひび割れをモチーフにしたオーガニックなデザイン。
4. cel(セル): 葡萄の成長を表した柔らかなグラデーション。

国内・海外同時展開の狙い



本ブランドの製品は、自社ECサイトおよび甲府本店を通じて販売される他、海外市場にもアプローチしています。特に、フランスなどの国際市場での評価が高まっており、「メゾン・エ・オブジェ」といった国際的な見本市でも関心を寄せられています。発表後に約30件の問い合わせがあり、取扱検討を行っている企業も10社以上という反響を得ています。

甲州印伝の歴史と未来



甲州印伝は、鹿革に漆で文様を施す伝統技法を駆使して作られる工芸品です。これまでギフト需要を中心に実績を上げてきましたが、近年のアニマルフリー志向に対応する形で、新しい素材を採用した商品が求められるようになっています。これに対応するため、新ブランド「obudo(R)」では、素材選定からデザインまで再考し、現代の価値観に合った製品を生み出すことに取り組んでいます。

最後に



「obudo(R)」は、伝統工芸に現代的な要素を組み合わせ、持ち歩きたくなるようなデザインを追求しています。山梨の自然が息づく製品を通じて、人々に新しい生活様式を提案し、持続可能な社会へと向かう一歩を踏み出しています。これからの展開に期待が寄せられています。

会社情報

会社名
有限会社印傳の山本
住所
電話番号

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