横浜のセレクトショップ「BLAUBERG an der KÜSTE」で台湾発の日常着ブランド「ヂェン先生の日常着」が販売開始!
横浜のセレクトショップ「BLAUBERG an der KÜSTE」では、台湾の服飾デザイナー・鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)氏が手がける「ヂェン先生の日常着」の夏の新作が、7月6日(土)より販売開始となりました。
「ヂェン先生の日常着」は、流行や性別に左右されない、着心地の良さを追求した日常着ブランドとして知られています。2024年の夏コレクションは、風通しが良く速乾性に優れたリネン素材を中心としたユニセックスのラインナップ。
風合い豊かなリネン素材は、肌触りが良く、通気性も抜群。暑い夏でも快適に過ごせるアイテムが揃っています。ゆったりとしたシルエットで、リラックス感のある着心地も魅力です。
今回のコレクションでは、サークルスカートやフレンチスリーブシャツ、開襟半袖シャツ、太極拳パンツなど、様々なアイテムが登場。
カラーバリエーションも豊富で、明るいカラーから落ち着いたカラーまで、様々なコーディネートを楽しめるアイテムが揃っています。
「BLAUBERG an der KÜSTE」は、ヨーロッパやアジア各国から買い付けた個性的なアイテムを取り揃えるセレクトショップ。今回の「ヂェン先生の日常着」も、台湾のアトリエにて直接セレクトしたアイテムを販売しています。
「ヂェン先生の日常着」のアイテムは、着る人それぞれの個性やスタイルを引き立て、日常に彩りを添えてくれるアイテムばかり。
ぜひ、店頭で「ヂェン先生の日常着」のアイテムを試着してみて、お気に入りの一着を見つけてみてはいかがでしょうか?
「ヂェン先生の日常着」について
「ヂェン先生の日常着」は、台湾・台北近郊にアトリエ兼ショップを構える服飾デザイナー、鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)氏が手がけるブランドです。
30年以上前から変わらない、普遍的でボーダレスなデザインの日常着を制作しています。着れば着るほど肌にも体型に馴染み、着る人、着方によって全く違う表情を見せてくれる、シンプルでゆったりとした着心地が特徴です。
生地の生産から縫製、染めまで一貫して行っており、その時々で揃うカラーの数は無限大。日常に彩りを添える、カラフルなラインナップも魅力です。
ショップ情報
BLAUBERG an der KÜSTE(ブラウベルグアンダーキュステ)
ドイツ語で「海岸に立つ青き山」を意味する「BLAUBERG an der KÜSTE」は、横浜大さん橋すぐ近くにあるセレクトショップです。
1930年に建築家・川崎鉄三氏が設計した名建築「ジャパンエキスプレスビル」の2階に位置し、お洋服を中心に、雑貨・アンティーク・ビンテージまで、様々なアイテムを取り揃えています。
お店があるのは、豪華客船が停泊する横浜大さん橋すぐ近く。
海辺の美しい街並みと歴史ある名建築を眺めながら、ショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか?
アクセス
みなとみらい線 日本大通駅3番出口を出て、大桟橋方面へ向かい大桟橋の手前、左手に見えるベージュ色のJAPAN EXPRESSビルの2Fです。
営業時間
平日 / 日祝 12:00 - 19:00
土曜 12:00 - 20:00
住所
〒231-0002 横浜市中区海岸通 1-1 ジャパンエキスプレスビル 2F
Webサイト
https://blauberganderkuste.com
Instagram
BLAUBERG an der KÜSTE 公式Instagram
電話番号
045-323-9396
メールアドレス
[email protected]