JOHNBULLのアップサイクルプロジェクト『rebear by Johnbull』が2025年夏の最新LOOKBOOKを公開

JOHNBULLの新しい挑戦を彩る『rebear by Johnbull』

JOHNBULLは、デッドストックやアーカイブ、ヴィンテージアイテムを活用したアップサイクルプロジェクト『rebear by Johnbull』を展開しています。このプロジェクト名には、再生を意味する「rebear」が込められており、着用機会を逃した商品を新たなスタイルで生み出すことを目指しています。2025年の夏に向けたLOOKBOOKが公開され、多様なアイテムがラインアップに加わりました。

2025 SUMMER LOOKBOOKの魅力

今回発表されたLOOKBOOKでは、様々なスタイルのウェアが紹介されています。具体的なアイテムをご紹介すると、

- SHIRT lot.RE252L09: 価格27,500円（税抜）
- TOPS lot.RE251C02: 価格9,350円（税抜）
- PANTS lot.RE252P02: 価格30,800円（税抜）

さらに、別のスタイルとして、

- SHIRT lot.RE252L08: 価格24,200円（税抜）
- TOPS lot.RE251C01: 価格9,900円（税抜）

など、バリエーション豊かな衣類が展開されています。これらのアイテムは、いずれも洗練されたデザインと着やすさを兼ね備えたもので、カジュアルスタイルを楽しむための必需品となりそうです。

ブランドの背景

JOHNBULLは、1952年に岡山県倉敷市児島で誕生したデニムメーカーです。本拠地である岡山は、日本のデニムの聖地とも称されており、数多くのジーンズがここで生まれています。製造から販売までを自社で行うという一貫した体制で、長年培った技術を駆使したものづくりを行っています。

また、JOHNBULLは現在、ジーンズだけでなく、カジュアルウェア全般に力を入れたラインナップを展開しています。爽やかな夏のスタイルとして、この『rebear by Johnbull』がどのようにファッションに新たな風を吹き込むのか、今後が非常に楽しみです。