無人運営型ホテル投資『TRINITY FUND 2号』の概要
株式会社WALLMATE不動産が提供する無人運営型ホテル投資ファンド『TRINITY FUND 2号』が2025年6月1日(日)より募集を開始します。この物件は、東京都内に位置する無人ホテルを対象としており、前回のファンド同様、注目されています。
高い利回りが魅力
第1号案件では、約315%の調達率で注目を集めたTRINITY FUNDですが、今回の『2号』も想定利回り8.0%という高い収益性が最大の特徴です。これは、投資家にとって非常に魅力的な条件と言えるでしょう。
お早めに!先着順募集
募集は先着順となっており、多くの関心が寄せられています。そのため、参加を希望する方は迅速な検討が推奨されます。
完成予想パース
上落合の立地が人気の理由
『TRINITY FUND 2号』は、新宿区上落合に位置します。このエリアは、観光やビジネスを問わず訪日外国人に非常に人気があります。特に上落合3丁目周辺は、都営大江戸線・西武新宿線の2路線を利用できる好立地であり、新宿や中野などの都市部へのアクセスも抜群。周辺は静かな住宅街が広がっており、落ち着いた雰囲気が漂います。そのため、「暮らすように泊まる」というコンセプトが、訪日外国人から高く評価されています。
インバウンド市場の回復
コロナウイルス感染症の影響が和らいだ今、インバウンド市場は急回復しています。2025年4月には訪日外国人数が390万人を超え、過去最高を更新する見込みです。これは、一時的なブームではなく、長期的な需要の高まりを示しています。
業務稼働率89%の実績
『TRINITY FUND 2号』の徒歩圏内には、すでに稼働中の同仕様の宿泊施設が存在し、ここでは平均89%の高い稼働率が実現されています。宿泊者の95%が訪日外国人であるというデータもあり、このエリアの需要はすでに確かなものとなっています。これは、投資家にとっても大きな安心材料となるでしょう。
トリニティファンドの仕組み
トリニティファンドの特徴は、投資家、事業者、宿泊者の三者が共に利益を享受できる「三位一体」の仕組みです。都心エリアに位置するため、高い需要が期待でき、事業の安定性と収益性が大いに見込まれます。アフターコロナの状況を鑑みれば、特に観光客の需要に応える良質な物件が今後ますます求められるはずです。
まとめ
無人運営型ホテル投資『TRINITY FUND 2号』は、東京都心の利便性の高いエリアに位置し、収益性の高い投資機会を提供しています。高い利回りを期待する投資家には、ぜひ注目してほしいファンドです。詳細情報や参加方法については、トリニティファンドの公式サイトをチェックしてください。
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会社情報
- - 社名: 株式会社WALLMATE不動産
- - 所在地: 東京都港区赤坂2丁目3-5 赤坂スターゲートプラザ15階
- - 設立: 2015年3月
- - 代表者: 白川 巴里
- - 資本金: 1億円
- - 業務内容: 不動産仲介、管理、開発等
- - URL: WALLMATE不動産