ブリタ、BMWベルリンマラソンのハイドレーションパートナーに就任
家庭用浄水器ブランドの先駆者であるブリタグループ(本社:ドイツ・タウヌスシュタイン)は、2026年より世界最大級の市民マラソン「BMWベルリンマラソン」の共同スポンサーおよび水分補給パートナーとして参画することを発表しました。このパートナーシップを通じて、ブリタは持続可能な水分補給環境の提供を目指します。
アスリートのためのサステナブルな水分補給
ブリタは大会期間中、コース上やイベント会場(MARATHON EXPO、ファンゾーン等)にリフィルステーションを設置し、ランナーや来場者に対して無料でろ過した飲料水を提供します。この取り組みは、使い捨てプラスチックボトルや紙コップの使用を削減することに貢献します。
さらに、ブリタは大会前に開催される「MARATHON EXPO」においても出展し、サステナブルな飲水習慣に対する啓発活動を実施します。
ブランドメッセージの浸透
ブリタは「Drink better. Do better.(より良い水を、より良い未来へ)」というメッセージを掲げており、このパートナーシップはその重要な一環です。環境への負担を軽減することが、今回の取り組みの中心となります。
ブリタは過去にも、国際スポーツイベントでの給水ステーションを通じて数万本規模のペットボトルの削減を実現してきました。「BMWベルリンマラソン」は、2025年に160カ国から5万5千人以上が参加するイベントであり、観客数は100万人を超えることが予想されています。ブリタはこの機会を利用し、持続可能な水分供給の重要性を広めていきます。
グローバルキャンペーン「Own Your Clarity 42km Challenge」
ブリタはまた、ランニングコミュニティ向けプラットフォーム「Strava」を通じて「Own Your Clarity 42km Challenge」というイベントを世界同時で開催します。このチャレンジでは、参加者が4月中に42kmを完走することで、抽選で「BMWベルリンマラソン2026」の出走権やブリタの限定ウォーターボトルが当たります。
ブリタの取り組みと今後の展望
ブリタのCEO、マーカス・ハンカマー氏は「BMWベルリンマラソンのパートナーになれることを非常に誇りに思います。この機会を通じて、私たちのウォーターライフスタイルをランニングコミュニティに広げていくことを目指します」とコメントしています。
さらには、ブリタのグローバルブランド戦略担当副社長、マレン・フート氏は「ランニングは私たちのブランドに非常に親和性が高く、サステナブルな水分補給をランニングの一部にしたいと考えています。これにより、アスリートやファンがより良い体験を得られるよう努力していきます」と述べています。
このように、ブリタは環境に配慮した水分補給の重要性を広めるため、これからも多くのスポーツイベントやキャンペーンに参加していく予定です。ブリタの取り組みは、環境だけでなく、ランナー自身の健康にも寄与することを目指しています。
ブリタグループについて
1966年に設立されるブリタグループは、家庭用ポット型浄水器のリーディングカンパニーであり、商業施設や衛生管理が求められるケア分野向けにも革新的な水提供ソリューションを展開しています。2023年度の売上高は約6億9100万ユーロを達成し、持続可能な未来に向けた企業ポリシーも重視しています。