カンヒが日本公式ファンクラブをファニコンでオープン！新たなファンの絆を育む

カンヒが日本初の公式ファンクラブをオープン

韓国の人気俳優KANG HUI（カンヒ）が、会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon（ファニコン）」で日本公式ファンクラブ「KANG HUI Official FanClub」を10月22日20時に開設しました。カンヒはファンとの距離を縮めたいという思いから、この公式ファンクラブを立ち上げることを決意しました。

Faniconとは？

Faniconは、アイコンの活動をコアなファンとともに支え合い、盛り上げていくことを目的としたアプリです。ファンの「推し活」をサポートし、ユーザー同士が交流できる機能も充実しています。現在、全アイコンの有料課金会員数は28万6000人を超えており、その人気からもファン層の厚さが伺えます。

カンヒのプロフィール

カンヒは2011年にモデルデビューし、2016年にはウェブドラマ「恋のドキドキスパイク」で俳優デビューを果たしました。また、美術作家としても活動しており、ロンドンや東京で展示会を開催するなど多方面での才能を発揮しています。最近では、彼が主演したウェブドラマ「冬すぎて桜」がテレビ東京で地上波初放送され、日本でも非常に注目を集めています。

カンヒは、「ファンの皆さんと近い距離でお話ししたい」という気持ちをもとに日本公式ファンクラブを設立しました。さらに11月30日には、ファンミーティング「TOKYO FANMEETING 'HELLO'」の開催も予定されています。このイベントはファンにとって特別な体験となることでしょう。

開設キャンペーンの特典

ファンクラブ開設を記念して、ファンミーティングまでに入会された方には、カンヒが日本語を使って撮影したメッセージ映像をプレゼントするキャンペーンも用意されています。カンヒの温かい言葉が詰まった映像は、ファンにとって格別な贈り物となることでしょう。

カンヒのメッセージ

カンヒはファンクラブ開設にあたり、「こんにちは！カンヒです！初の日本ファンミーティングの開催とともに、ファンの皆さんと近い距離でお話しするためにファンコミュニティをオープンします。私の日常の写真やライブ配信など様々なコンテンツをファンのためにアップロードする予定なので、Faniconで素晴らしい思い出を一緒に作りましょう！」とメッセージを寄せています。

Faniconからのさまざまなコンテンツ

「KANG HUI Official FanClub」では、月額700円のデジタル会員プランに加入すると、生配信やラジオ配信、限定のオフショットやムービー、本人参加のグループチャット、さらには限定グッズが当たるスクラッチくじなど、多彩なコンテンツが楽しめます。また、月額1,000円のスペシャルプランに加入することで、ファンミーティングへの参加権や来日イベントのチケット先行予約が可能になります。これらはすべてデジタル会員プランの内容も含まれるため、ファンは多くの特典を手に入れることができます。