海老名駅直結の新たなライフスタイルを提案するタワーマンション

海老名駅に隣接する複合型商業施設「ビナウォーク」内に,2025年4月5日にオープン予定の「リーフィアタワー海老名クロノスコート」は、都心からのアクセスが良好で、豊かな自然環境にも恵まれた贅沢な住空間を提案します。「職、住、商、学、遊、ウェルネス」が融合したこのマンションは、免震タワー構造を採用し、304戸の住戸が入る地上31階建ての設計です。

この物件は「ViNA GARDENS」と呼ばれる新たな開発エリア内に位置しています。これまでに「リーフィアタワー海老名アクロスコート」や「リーフィアタワー海老名ブリスコート」が建設されているエリアでは、住環境の向上だけでなく、地域住民のコミュニティ形成にも力を入れています。今年6月から販売が始まり、2027年1月には引渡しが行われる予定です。

進化する海老名の街づくり

海老名市は近年、都市化が進んでおり、今後10年以上にわたって人口増加が見込まれるエリアです。今回の「リーフィアタワー海老名クロノスコート」は、周囲の環境を大切にしながらも利便性の高い立地を生かした、最新の生活スタイルを提供することを目指しています。

「ViNA GARDENS」内には、オフィス棟や商業施設、フィットネスクラブ、医療施設などが完備されており、仕事も生活も楽しめる環境が整っています。また、近くには自然が広がり、田園風景も感じることができますので、繁忙な都市生活と豊かな自然が共存する魅力的な場所となっています。

快適性と安全性を追求した設計

このマンション自体には、居住空間の快適性を最大限に引き出すために、さまざまな工夫が施されています。特に、居住棟には3つのエントランスが設けられ、生活シーンに合わせて使い分けが可能です。北側のノースエントランスには車寄せを設け、特別感を演出します。

また、南側のエントランスには2層吹抜のグランラウンジが設計されています。ここでは、住人同士が交流できる空間が創出されており、住まう人々のつながりを大切にしています。

多彩な住戸プランの導入

「リーフィアタワー海老名クロノスコート」では、1LDKから4LDKまで、全33タイプの多様な住戸プランが用意されています。これにより、家族構成やライフスタイルに合わせた住まい選びが可能です。

専有面積は46.56㎡から121.04㎡まで多様であり、将来的なリフォームも考慮したフラットスラブ設計が柔軟な間取り変更をサポートします。特に、各住戸に幅広い間口が設けられ、ワイドリビングが実現されている点も見逃せません。

充実の共用施設

共用エリアには、居住者同士の交流を促進するためのラウンジが3か所設けられています。さらに、アウトドア用品のメンテナンスができるメンテクラフトルームや、ペット専用のグルーミングルーム、業務用のドラム式洗濯機を備えたランドリールームも完備されています。これにより、住人の生活がより一層便利に、豊かになります。