京都府 京都市 BitSummit Drift Graph Deathbound

インディーゲームの祭典「BitSummit Drift」に海外インディーゲーム3タイトルが出展！

グローバルゲームPRブランドのGraphは、2024年7月19日(金)～21日(日)に京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Drift」に、3タイトルを出展します。

Graphブースでは、ソウルライクアクションRPG『Deathbound』、ロボットオートバトルストラテジー『Mechabellum』、アール・ヌーヴォーと崎元仁の音楽が彩るファンタジーストラテジー『Songs of Silence』の3タイトルをプレイアブル出展します。

さらに、各タイトルを試遊していただいた方には、数量限定のノベルティグッズを配布します。イベント当日は、ぜひGraphブースまで足を運んでみてください！

ソウルライクアクションRPG『Deathbound』

『Deathbound』は、信仰と科学がぶつかり合う世界を舞台にした、ソウルライクアクションRPGです。プレイヤーは、倒れ逝く戦士のエッセンスを吸収し、その力と能力を継承することで、強力なパーティーを編成していきます。

技術の崩壊によって滅びゆく世界。狂信的な信仰と異端科学の対立が、聖戦へと発展します。プレイヤーは、永遠の命を求める実験の果てに生まれた、生きる意味を見失った存在。自らの運命を受け入れ、死戦士たちの力を結集することで、生き残る道を切り開いていかなければなりません。

本作の特徴は、Binding System（バインドシステム）です。冒険で出会う、倒れ逝く戦士たちのエッセンス（魂）を吸収し、強力なパーティーを編成できます。それぞれの戦士が持つスキルやアビリティを駆使して、独自のプレイスタイルを確立し、死戦士の力を集結させたMorphstrike（モーフストライク）で敵を倒しましょう。

ロボットオートバトルストラテジー『Mechabellum』

『Mechabellum』は、植民地化されたばかりの惑星ファー・アウェイを舞台にした、ウォーストラテジーゲームです。プレイヤーは、機械化された軍隊の司令官となり、大規模なPvPバトルで勝利を目指します。

対戦相手は、人間であれAIであれ、戦略的にユニットを配置し、敵を破壊する様を楽しむことができます。軽快な小型ヘリコプター「ワスプ」から巨大な炎の使い手「バルカン」まで、個性的なユニットの長所と短所を理解し、組み合わせ、戦場に配置します。兵器の破壊力を最大限に活かすため、戦闘に入る前や戦闘中に、ユニットの能力をカスタマイズすることも可能です。

アール・ヌーヴォーと崎元仁が彩るファンタジーストラテジー『SONGS OF SILENCE』

『Songs of Silence』は、すべてを飲み込む「沈黙」の脅威に晒されている世界を舞台にした、ファンタジーストラテジーゲームです。アール・ヌーヴォー調のグラフィックと、『ファイナルファンタジータクティクス』などの作曲家、崎元仁氏の音楽が、世界観を彩ります。

奥深い戦術的なゲームプレイと、ハイペースなオートバトル、魅力的な物語を融合させ、独特なグラフィックで表現された『Songs of Silence』は、古典的なファンタジーストラテジーの進化と言えるでしょう。

ボリュームのあるストーリードリブンなシングルプレイに加え、対戦/協力マルチプレイヤーモードも楽しめます。

Graphについて

Graphは、株式会社アクティブゲーミングメディアが新たに立ち上げたPRブランドです。「世界中のゲームと日本をつなぐ、日本のゲームを世界へつなぐ」を理念として、日本を拠点に世界中のパートナーやメディアと協力し、ゲームに特化したグローバルPRを行っています。イベント出展、プレスリリース、翻訳、配信など、幅広いサービスを提供しています。

アクティブゲーミングメディアについて

アクティブゲーミングメディアは、2008年に設立されたゲーム翻訳に特化した翻訳サービス会社です。現在では、ゲーム翻訳だけでなく、LQA・FQA、カスタマーサポート、GraphといったPRまで、開発をサポートするビジネスサポートをワンストップで提供しています。日本で最初のインディーゲーム専門パブリッシャーブランドであるPLAYISM、ゲームメディアAUTOMATONの運営も行っています。