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ミドルシニア世代の会費支払い、アナログ決済への不満続出！キャッシュレス化が急務に！

近年、キャッシュレス化が進む中、ミドルシニア世代においても会費支払い方法への意識が変化しつつあります。しかし、依然としてアナログな方法で会費を支払っている人が多く、その中には不満を抱えている人も少なくありません。

シクミネット株式会社が実施した調査によると、年会費や月会費を支払う組織に属している、都内のミドルシニア会社員111名を対象に、会費の支払い方法に関する実態調査を実施した結果、8割以上が銀行振込、振込用紙、現金などのアナログな方法で支払っていることがわかりました。

一方で、アナログな支払い方法に不満を感じている人は全体の5割以上おり、「移動や手続きに余計なコストがかかる」「わざわざ移動するのが面倒」「窓口やATMに並ぶ時間が長い」といった声が多数寄せられました。

さらに、現金で支払うことによるポイントが貯まらないという損失感も、不満の要因として挙げられました。

一方、クレジットカード決済、コンビニ決済、口座引落といったキャッシュレス決済に対しては、9割以上の人が「便利」と感じているという結果も得られました。

これらの結果から、ミドルシニア世代においても、キャッシュレス決済の利便性を認識している一方で、組織やコミュニティ側がキャッシュレス決済導入に踏み切れていない状況が、現状のアナログ決済の継続を招いていることがわかります。

会費支払いにおけるキャッシュレス化は、会員にとって利便性を向上させるだけでなく、組織やコミュニティにとっても、事務作業の効率化やコスト削減、セキュリティ向上など、様々なメリットをもたらします。

シクミネット株式会社は、会員運営事務局の課題解決を支援するために、多様な決済手段に対応した会員管理システム「シクミネット」を提供しています。

「シクミネット」は、クレジットカード、コンビニ、ペイジー、口座振替など、幅広い決済手段に対応しており、会員は自分の使いやすい方法で会費を支払うことができます。また、支払い結果も自動で反映されるため、事務局の業務負担を軽減し、会員の利便性向上にも貢献します。

さらに、シクミネットは、初期導入費用を抑え、月額利用料も低価格なため、コスト面でも安心です。

会員管理、決済管理、イベント管理、メルマガ管理など、会員制団体・事業の運営に必要な機能が1つにまとまっているため、複数のシステムを使う手間を省くことができます。

セキュリティ面も万全で、上場企業や官公庁の導入水準をクリアするセキュリティレベルを担保しています。

会費管理の効率化、会員満足度の向上を目指している組織やコミュニティは、ぜひ「シクミネット」を導入をご検討ください。

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