プロジェクト支援SaaS「LibeLi-io」がリニューアル！チームワークを加速させるオールインワンツールに

プロジェクトを加速させる！SaaS「LibeLi-io」が進化

チームでプロジェクトを推進する際に、目標や進め方の齟齬、情報の散漫による管理工数の増加、情報伝達不足によるコミュニケーションエラーなど、多くの課題に直面するケースは少なくありません。これらの課題を解決し、プロジェクトをスムーズに進めるために、プロジェクト支援SaaS「LibeLi-io」が、大幅なリニューアルを行いました。

今回のリニューアルでは、プロジェクト推進に必要な機能を全て搭載し、より強力なオールインワンツールへと進化しました。タスク管理、オンラインホワイトボード、ファイルストレージ、ナレッジ管理など、これまで複数のツールを利用していた方も、LibeLi-io一つに集約することが可能になります。

リニューアルのポイント

1. プロジェクト推進に必要な機能を全て搭載

LibeLi-ioは、プロジェクトの立ち上げからゴールまでをサポートする、必要な機能を全て搭載しています。プロジェクト進行に必要な「タスク管理」「オンラインホワイトボード」「ファイストレージ」「ナレッジ管理」など、複数のツールを使い分ける必要がなくなり、情報の一元化を実現します。これにより、作業効率の向上が期待できます。

2. ファイルアップロード機能の拡充

ユーザーがローカルで作成したファイル（PowerPoint、Excel、動画、画像など）をLibeLi-io内にアップロードし、一元管理できる機能が追加されました。LibeLi-ioのアウトプット作成機能で作成したドキュメントと合わせて、各種フォーマットのドキュメントを並列に管理することが可能です。

3. 情報の一元管理機能の搭載

プロジェクトのプロセス情報、タスク情報、成果物（アウトプット）など、プロジェクトに関するあらゆる情報をLibeLi-io内で一元管理することが可能になりました。これにより、プロジェクト進行時や分業時の指示やドキュメントを探す手間が大幅に削減されます。また、検索しやすく直感的にドキュメントを見つけやすい「フォルダービュー」機能も搭載されており、プロジェクトやユーザーの利用シーンに合わせた様々なアプローチで情報を探し閲覧することが可能となりました。

4. UIの改修

プロジェクトや業務の流れを止めることなく、継続的なアクションに繋がるような分かりやすいUIを意識して開発されました。ツールを使い慣れていないユーザーにとっても、直感的に操作しやすい画面構成に変更されています。

開発者コメント

「LibeLi-io」の開発者コメントでは、プロジェクトの全てを一つのツールでサポートする環境を作ることを目指していることが強調されています。今回のリニューアルでは、その開発構想が実現し、利用者に多くのメリットをもたらすツールになったと自信をのぞかせます。特に、複数人で進めるプロジェクトにおいて「全員でスタートからゴールを俯瞰して把握すること」と「プロジェクト進行時の現場メンバー負荷を極力少なくすること」の重要性を訴え、今回のリニューアルでその二点を解決できる機能やUIを実装したと説明しています。

「LibeLi-io」が目指す未来

株式会社LibeLi-ioは、「もっと自由に」「もっとチームで」というスローガンを掲げ、個々の想像力とチームワークを支援し、世界のITサービスを支え続けることを目指しています。今回のリニューアルによって、より多くのチームが「LibeLi-io」を活用し、スムーズなプロジェクト推進を実現することを期待しています。