神戸の新しいアリーナ
2025-01-09 12:31:34

神戸に新たなランドマーク誕生!GLION ARENA KOBEが明かす内装イメージ

神戸に誕生する次世代エンタメスポットGLION ARENA KOBE



2025年4月、阪神淡路大震災から30年の節目に万全の準備を整え、神戸市に新たなエンターテインメント空間「GLION ARENA KOBE」がオープンします。このアリーナは、270度の海に囲まれた日本初のスタジアムであり、神戸の新しいランドマークとして期待されています。

GLION ARENA KOBEの特徴



この新たなアリーナは、プロバスケットボールのB.LEAGUEでプレーする神戸ストークスのホームゲームをはじめ、日本国内外のアーティストによるコンサート、各種MICE(会議、展示会など)イベントなど、バラエティに富んだ催しが開催されることが計画されています。

アリーナの実際的な魅力とは?



アリーナのフロアは多目的に利用されるため、スポーツだけでなく、音楽やeスポーツ(電子スポーツ)などにも対応しています。定員1万人を誇るこの会場は、選手やアーティストとの距離が近く、観客にとっての臨場感を最大限に演出します。

施設内の豪華さ



アリーナ内には、特別な観戦体験を実現するための数々の施設が整えてあります。特に注目したいのは、ストークスファン専用のコートサイドクラブエリアです。ここでは選手の入場まで間近で観ることができ、臨場感あふれる応援が楽しめます。

また、次世代の観戦体験に向けたVIPフロア「KOBE 270°Club sponsored by ANA」も特筆すべき点です。このフロアには、「SUITE BOX」と呼ばれるラグジュアリーなプライベート空間があり、最上級の体験が提供されます。さらには、洗練された「SUITE LOUNGE」も設けられており、高品質なバルコニー席での鑑賞が可能です。

地元企業の協力



「GLION ARENA KOBE」は、神戸市の再開発プロジェクトの一環として進められています。このプロジェクトには、スマートバリューやNTTドコモなどの企業が協力し、日本初の270度海に囲まれた水辺のアリーナを目指しています。

まとめ



神戸市に新たに開業する「GLION ARENA KOBE」は、地域の皆様に新しいエンターテインメントを提供するとともに、阪神淡路大震災から30年の歩みを重ねていく記念すべき施設です。ぜひ一度、その特別な空間を足を運んで体験してみてください。


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