『鯛と雨とゆきおんな』オムニバス映画の予告公開!
映画ファンの皆様に朗報です!ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAが、新たなオムニバス映画『鯛と雨とゆきおんな』の本予告映像と3つのメインビジュアルを公開しました。この作品は、2026年11月13日に劇場公開される予定です。
異なる3作品が織りなす多彩な物語
本作には、3つの監督が手掛ける異なる短編が収められています。それぞれの物語が全く異なるジャンルや雰囲気を持ちながら、一つの作品として同時に楽しむことができるのが魅力です。これにより、観客はさまざまな視点から映画を楽しむことができます。
『鯛のあら』(英題:TAI NO ARA: The Remains of a Sea Bream)
監督:長谷川汐海
出演:星能豊、田中爽一郎、瀬戸かほ
製作国:日本
上映時間:28分
物語は、古い家で遺産整理をしているセンセイと甥のタイボクが、夜中に届いた鯛のお頭から語られる異様な物語に巻き込まれていく怪奇譚です。若い女・ツル子が登場し、彼らの共同生活が始まる中、鯛が予告する“世界の終わり”とは何なのかが次第に明らかになります。
『白雨』(英題:DRY)
監督:鈴木龍
出演:根矢涼香、蔵本康文、安藤みどり
製作国:日本
上映時間:15分
異常気象に見舞われた奈津菜が、実家へ向かう途中で体験する未知の恐怖を描いた作品。降り注ぐ「白い雨」は、触れたものすべてを急速に乾燥させ、彼女はその中で生き延びようと必死になります。果たして彼女はこの異常事態から逃れることができるのでしょうか。
『凍えるほど近く』(英題:So Close as to Freeze)
監督:深田隆之
出演:谷口蘭、藤江琢磨
製作国:日本
上映時間:25分
「雪女」をモチーフにしたこの作品は、夫婦の言葉では表現しきれない微妙な距離感を描いています。静寂な冬の道を一緒に歩く夫婦が徐々に関係に亀裂が入っていく様子や、子どもの姿が見えなくなることで生じる緊張感が巧みに表現されています。
映画の公開情報
『鯛と雨とゆきおんな』は、2026年11月13日(金)からシモキタ-エキマエ-シネマ『K2』での上映が開始され、その後はシアターエミュにて11月30日まで予定されています。上映時間は全体で71分、3編のショート映画が一緒に楽しめます。
チケット情報
通常の映画料金が適用され、各劇場における割引サービスや詳細は劇場のホームページで確認できます。チケットの予約はオンラインまたは劇場窓口で行えます。
SAMANSAとTRIPLEXについて
「TRIPLEX」は、SAMANSAとシモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、MotionGalleryが共同で立ち上げたショート映画制作支援プログラムです。数多くの応募から選ばれた企画をもとに、3人の監督がそれぞれの独自の視点で映画を制作しています。このプログラムにより、映画ファンは一度の鑑賞で多様な物語を堪能できます。
SAMANSAの特長
SAMANSAは月額490円で、多様なショート映画を提供しています。世界中から厳選された500本以上の作品がラインアップされており、短い時間の中で映画を楽しむことができる新しい視聴スタイルを提案しています。
詳しい情報は公式サイトやショート映画配信サービスのアプリで確認できます。ぜひ劇場での上映を楽しみにしていてください!