青森の高校生、グアムへ!
2026年3月、青森県立弘前実業高等学校の3名の生徒たちが、一般社団法人全国食の甲子園協会が主催した「第14回ご当地!絶品うまいもん甲子園」で見事優勝したことを祝い、グアム研修旅行に訪れました。この旅行はグアム政府観光局の支援を受けて実現しました。
研修旅行の概要
この研修は、3月9日から12日までの3泊4日の日程で行われ、参加した生徒は丹羽琴胡さん、鎌田葵衣さん、永井陽菜さんの3名です。彼らは、その優勝メニュー「じゃわ愛(めぐ)すしこパフェ」をグアムの学生たちと一緒に調理し、楽しみました。
3月10日にはグアム政府観光局の訪問を行い、島の歴史や文化について学びながら様々な観光スポットを巡りました。特に重視されたのは、地元の学生との交流イベントで、参加者の自己紹介やプレゼンテーションを通じて、お互いの文化を理解する場が設けられました。
交流イベントでの体験
3月11日には、交流イベントが行われ、参加生徒たちは実際に優勝したメニューを調理しました。この体験を通じて、青森の食材を用いた料理の魅力を現地の学生たちに伝えることができました。さらに、地元のチャモロ料理の作り方や、生花でのレイの作成方法を学ぶなど、豊かな文化交流が行われました。また、チャモロビレッジでは地元の人たちと共に買い物や食べ歩きを楽しみました。
学生たちの感想
丹羽さんは「この研修でたくさんの新しい経験をし、自分たちの作った料理を評価してもらえたことが嬉しい」と話しました。また、鎌田さんは「地元の美味しい食材や文化に触れ、ほんとうに楽しい時間を過ごしました」と振り返りました。
祭りの背景
ご当地!絶品うまいもん甲子園は、高校生が地元の食材を活かし、オリジナルメニューを創作することを目的にした大会です。食を通じて地域の魅力を伝え、夢を応援することを目的としています。
青森県の魅力を大いに発信し、地元の食材の重要性を再確認する貴重な機会を与えられた弘前実業の生徒たち。彼らの経験は、将来的に青森の食文化を引っ張る存在になるかもしれません。今後も、彼らの活躍から目が離せません!