新たな時代を切り開く！サロンドアルファードが高槻にオープン

サロンドアルファード、高槻阪急スクエアにオープン！

埼玉発のラグジュアリーブランド「SALON DE ALFURD（サロンドアルファード）」が、2025年11月5日（水）に高槻阪急スクエアに新たな店舗を開くことが発表されました。これにより、国内での直営店舗数は13に達します。ブランドは既にZOZOタウンというオンラインプラットフォームにも出店しており、リアル店舗とネット販売の両方での展開を強化しています。

オープンに向けた準備

新しいサロンドアルファード高槻阪急スクエア店は、大阪府高槻市白梅町に位置し、二階に店舗を構えることになります。オープン日は2025年11月5日で、営業時間は午前10時から午後8時までとなっています。定休日については、百貨店の運営に準じる形で設定されます。

店舗では、軽量で遊び心にあふれ、上品さを兼ね備えた様々なバッグや財布が販売される予定で、特に若い世代からの注目が期待されています。これらの商品は、高品質な素材と機能性に基づいてデザインされており、多様なラインアップが揃っています。今までこのブランドを体験したことがない方々には、ブランドの魅力を存分に味わえる絶好の機会となることでしょう。

オープン記念特典

オープンを記念して、11月5日から20日までの間に税込25,000円以上を購入された先着20名の方には、特製の「スマイルエコトートバッグ」がプレゼントされます。数に限りがあるため、早めの来店が推奨されます。

また、公式LINEアカウントを友だち追加すると500円OFFのクーポンや、購入金額に応じたスタンプ機能が付いたショップカードも利用可能です。このような特典を活用することで、よりお得にお買い物を楽しむことができます。

企業の成長背景

満田工業株式会社の代表取締役、満田浩樹氏は、早稲田大学の理工学研究科を修了後、ファッションやアートに興味を持ち、ヨーロッパを旅して経験を積みました。帰国後、家業の鞄工場を継ぎ、現ブランドに至ります。彼の経営方針は、従来のアパレル業界の常識を覆すもので、ネット中心の販売や即時の商品展開を行うことによって、売れ筋商品を効率的に育てていく方法を採用しています。

近年のネット販売リピート率はほぼ40%と高く、阪急や高島屋、三越といった名だたる百貨店にも出店し、品質の高さが評価されています。さらに、埼玉県のSDGsパートナーとしても活動し、全体の売上の4割以上はサステナブルな商品となっています。環境に配慮した取り組みが、現代の消費者にも響いているようです。

今後の展望

高槻阪急スクエアに新たにオープンするサロンドアルファード店は、単なる買い物の場ではなく、ブランドの魅力を直接感じることができる場所となります。これからの展開が楽しみですね。ぜひ、皆さんも新しい店舗に足を運び、サロンドアルファードの世界を体験してみてはいかがでしょうか。特典や新商品を手に入れる絶好の機会です。