子育て支援サービス
2026-02-26 12:14:14

自治体向け子育て支援サービス「ほめビリティ」が2026年4月より提供開始

自治体向け子育て支援サービス「ほめビリティ」の提供開始



概要



株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、保護者を対象にした子育て支援サービス「ほめビリティ」を2026年4月から自治体向けに提供することを発表しました。このプログラムは、臨床心理士の監修を受けてのもので、科学的な行動分析学に基づいており、子どもに対する「適切な褒め方」を実践することを重視しています。主な目的は、親子関係をより良いものにするためのサポートを提供することです。

背景



子育て支援の強化が求められる中、自治体は保護者からの相談に向き合い、実際にどのように家庭内での関わりを改善するかが課題となっています。「ほめビリティ」は、このニーズに応える形で作られたプログラムで、保護者が自らの行動を改善し、子どもと良好な関係を築く手助けをします。具体的には、日常生活の中で実践可能な方法に落とし込み、感情的な反応を控えることができるスキルを身につけることを目指します。

プログラムの特徴



「ほめビリティ」は、家庭内での声かけや子育ての具体的な方法を教育します。これにより、保護者が子どもとどのように接するかを再評価し、ポジティブな変化を促すことができます。特に、思春期の子どもとの関係に悩む保護者に向けた内容が多く、参加者からは実際に役立ったとの声が多く寄せられています。

試行導入の成果



兵庫県川西市では、試行的に簡易版プログラムを実施しました。この際、保護者からの事前アンケートにおいて、家庭内での関わり方に悩む割合が高いことが浮き彫りになりました。特に、ゲームやSNSの影響に対する不安が83.3%に達し、学習意欲低下に悩む保護者も多く確認されました。

参加した保護者からは、声かけに対する意識が変わったとのフィードバックが寄せられ、親自身の行動に前向きな連鎖反応が生まれたことが証明されています。川西市の担当者は「具体的なヒントを簡単に得られる点が魅力」と評価しています。このプログラムは、オンライン形式での提供により、忙しい家庭でも参加しやすくなっています。

教育の内容と形式



「ほめビリティ」のプログラムは、行動療法に基づき、以下の3つの『褒める力』を学ぶことを中心に構成されています:

1. 具体的に褒める
2. スルー後に褒める
3. 指示を出した後に褒める

プログラムは50日間にわたり、オンラインで完結する形で提供されます。具体的な行動変化が求められ、日常生活に取り入れやすい内容です。

今後の展望



すららネットは、川西市での試行導入の成功を基に、今後さらなる自治体への提供を計画しています。家庭内での具体的な支援手段を整え、全国的な子ども家庭支援施策の一翼を担うことを目指しています。

自治体向けの「ほめビリティ」に関する詳細は、公式サイトから確認できます。参加を考えている保護者は、ぜひこの新しい支援プログラムに注目してください。


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会社情報

会社名
株式会社 すららネット
住所
東京都千代田区内神田1丁目14-10PMO内神田7階
電話番号
03-5283-5158

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