システムファイブの新次元の映像無線伝送システム
株式会社システムファイブは、映像制作業界に革新をもたらす新製品「Accsoon CineView SE 4K」の販売を、2026年2月27日より開始しました。このシステムは、4K30pの映像伝送に対応し、様々なカメラコントロール機能を備えています。映像制作現場での効率を大幅に向上させるこの製品の詳細をご紹介します。
主な特徴
USB-Cによる有線モニタリング
Accsoon CineView SE 4Kは、送信機と受信機双方にUSB-C接続の映像出力を装備しており、モバイルデバイスに対するダイレクトモニタリングが可能です。この技術により、遅延のないモニタリングが実現され、作業の効率が向上します。また、モバイルデバイスの同時充電も可能で、利便性は抜群です。
ワイヤレスカメラコントロール
新機能として搭載されたカメラコントロールは、Accsoon SEEアプリを介しており、シャッタースピードや絞り、ISO、ホワイトバランスといった重要なパラメータを遠隔で調整可能です。さらに、タッチAFコントロールを介してフォーカスも自在に操作でき、現場での動きがよりスムーズになります。これにより、制作チームの作業効率も大幅に向上します。
マルチデバイスモニタリング
1台の送信機で、最大5台のデバイスを同時にモニタリングできるため、協力して作業する際も非常に役立ちます。この機能を活用することで、複数台のカメラを使用した際の映像の一貫性が保持されます。
デジタルエコシステムとの連携
Accsoon CineView SEは、Accsoonの他の製品であるCineView M7 ProやM7H Proともシームレスに連携可能です。こうしたエコシステムとの互換性により、より多様な映像制作に対応した運用が促進されます。
デュアルバンド技術
最新のデュアルバンド無線伝送と独自のRTMS 4.0プロトコルを採用しており、2.4GHzと5GHzの周波数を併用することで、ノイズの多い環境でも安定した接続が可能です。最大伝送距離は約400mで、50ms未満の遅延を実現し、リアルタイムでの制作においても非常に便利です。
H.265高効率ビデオコーディング
4Kの鮮明さと安定性を向上させ、同じビットレートでより高い画質を実現しています。入力から出力までのエンドツーエンド伝送にも対応しており、収録やライブ配信、モバイル機器へのUSB出力まで、あらゆる場面で活躍します。
製品の比較
新製品のCineView SE 4Kは、従来のSEモデルおよびMaster 4Kモデルと比較しても、伝送解像度や最大伝送距離、同時接続可能デバイス数において優れたスペックを誇ります。
価格情報
CineView SE 4Kの送信機・受信機セットは、税込78,540円で購入可能で、各単体もそれぞれ40,920円で提供されています。
Accsoonの魅力
Accsoonは、映像と音声のワイヤレス伝送システムを提供する中国メーカーで、日本国内においても技適認証を取得している製品です。システムファイブは、このAccsoon製品の正規輸入総代理店として、日本市場での需要をさらに拡大するため、アクセサリの販売や二次代理店の募集を行っています。
まとめ
システムファイブが提供するAccsoon CineView SE 4Kは、映像制作の現場での信頼性と効率性を大幅に向上させる革新的なシステムです。多様なカメラに対応し、今後のアップデートでもさらなる機能追加が期待されます。この新しいツールがどのように映像制作の未来を切り開くか、今後の展開に大いに注目です。