VR空間での新たな体験『電子楽器の創造展』
2023年7月から8月にかけて、国立科学博物館で開催され、多くの来場者に支持された「電子楽器の創造展」が、今春から常設展示へと進化します。制作を手掛けたのは、東京都中央区に位置する株式会社NTTデータNJK。リーダーである小寺基夫氏が本展の魅力を語ります。この展示は、VR(仮想現実)技術を利用することで、まるで新たな楽器の世界に入り込むかのような体験を提供します。
展示内容と体験の魅力
「電子楽器の創造展」第1章では、電子楽器が誕生してから進化していく過程を、視覚的かつ感覚的に理解できるように設計されています。特に注目すべきは、我々が自由に歩き回りながら体験を進めることができる点。来場者は、各時代の楽器の違いやその進化の過程を、直感的に学んでいきます。
この体験は、ただの観覧ではなく、インタラクティブな要素が盛り込まれており、訪れるたびに新たな発見があることでしょう。このようにして、学生や研究者、音楽愛好家だけでなく、一般の方々にも電子楽器の世界が身近になることを目指しています。
常設化の意義
今回の常設展示化により、時間や場所に左右されずにアクセス可能に。これにより、より多くの人々が電子楽器の豊かな歴史に触れることができるようになります。ウェブブラウザやスマートフォン、VRデバイスを使えば、誰もが自宅に居ながらにしてこの展示を楽しむことができます。詳細な体験方法については、「電子楽器の創造展」の公式ウェブサイトで確認できるので、興味のある方はチェックしてみてください。
STYLY.bizについて
この素晴らしい体験を可能にするのが、NTTデータNJKが手掛ける「STYLY.biz」です。このサービスは、XR(拡張現実)技術を駆使した空間体験の企画や制作、さらには運用に至るまでサポートするトータルソリューションを提供しています。企業が掲げる目標や課題に応じて最適なXR体験を構築するためのコンサルティングから、開発までワンストップで行っています。
日本全国の様々な博物館や美術館でも「STYLY.biz」が展開され、利用者に新たな体験価値を提供しています。これからも多くの方々に利用いただけるよう、技術のアップデートやお客様のフィードバックを反映させる努力を惜しまない所存です。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、株式会社NTTデータNJKの企画部・広報担当までどうぞ。電話番号は03-5117-1900です。また、XR制作に関する質問は、同社の第1デバイスコミュニケーション事業部までお寄せください。
この展示を通じて、電子楽器の進化を身近に感じることができ、さらに新たな音楽の楽しみ方を発見するきっかけになることを願っています。