TechTrain、2026年BuriKaigiに初出展！エンジニア文化を共有する機会

TechTrain、BuriKaigi 2026に初出展！

株式会社TechBowlが運営するTechTrainは、2026年に富山県で開催予定のテックカンファレンス「BuriKaigi 2026」にて、初めてスポンサーブースを展開することが決定いたしました。このカンファレンスは、ソフトウェア開発やIT分野の専門家が集まり、技術の最新情報を交換する場となっています。

BuriKaigiとは

BuriKaigiは、毎年寒ブリの旬を迎えた北陸で行われる技術交流イベントです。全国から集まったエキスパートが講義やディスカッションを行い、参加者同士が新たな知識や視点を得る貴重な機会を提供します。TechTrainの出展により、地域に根ざしたエンジニア文化を広め、全国のITエンジニアをつなげる一翼を担います。

初の北陸出展でTechTrainの世界を体感！

TechTrainは、ブースの設置にあたり、公式キャラクター「プル」と「リク」を用いた大型バナーで参加者を迎える予定です。これにより、来場者はTechTrainのユニークな世界観を楽しむことができます。また、「エンジニアタイプ診断」もブースで体験可能で、参加者は自分の思考スタイルを動物に例えて知ることができます。この診断は、自身の働き方や学び方に対する洞察を提供します。

限定ステッカープレゼント！

ブースでは、TechTrainの公式キャラクターにちなんだSNS拡散の協力をいただいた方々に、BuriKaigi限定オリジナルステッカーを数量限定で配布する予定です。これは、TechTrainの魅力を手軽に持ち帰ることのできる特別なアイテムです。

技術的講演もお楽しみに

TechTrainのVPoT（Vice President of Technology）である梶川琢馬が、「例外とどう使い分けるか？ Result型を用いたエラー設計」というテーマで講演を行います。この講演では、実務に基づいたエラー処理の設計について具体的に解説し、参加者はエラー処理を改善するためのヒントを得ることができます。

TechTrainのミッション

TechTrainは「テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに。」を掲げて、全国のエンジニアに向けたプラットフォームを提供しています。2019年からスタートし、現在までに12,000名以上のユーザーを持ち、70社150名以上のITエンジニアがメンターとして活動しています。このようなメンバーが実務に基づくアドバイスを提供し、より良いエンジニアリングを支援しています。

まとめ

TechTrainがBuriKaigi 2026に初出展することにより、エンジニアたちの文化を直接体感できる絶好の機会が生まれます。多様なエンジニアの特性を探索し、交流する場として、参加者全員が充実した時間を過ごせることでしょう。ぜひこの機会に、TechTrainのブースにお立ち寄りください！

詳細や新たな情報は、公式サイトを通じて随時発信される予定です。テクノロジーと人のつながりを大切にし、共に成長する機会を楽しみにしています。